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明日をちょっぴりがんばれる48の物語 青春文庫

西沢泰生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413096454
ISBN 10 : 4413096452
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

単調な毎日が物足りない…、いまひとつ「やる気」が出ない…、一歩を踏み出す自信がない…、そんな、「心のエネルギー」がちょっと足りなくなってしまったとき、ページをめくってください。

目次 : 第1章 「明日も、がんばろう」―そんな、前向きになれる話(デビュー前のマドンナが、タクシー運転手に告げたひと言/ クマンバチは飛べない? ほか)/ 第2章 「一歩踏み出してみよう」―そんな、勇気がわく話(ハーバードビジネススクールで何度も教えられること/ 人生の1打席目 ほか)/ 第3章 「なりたい自分になれるかも」―そんな、自信がつく話(気が乗らないときは、先手必勝で/ やっかいな生徒をリーダーに変えたひと言 ほか)/ 第4章 「なんだか、うまくいく気がする」―そんな、挑戦したくなる話(ちり紙交換はドアをノックする/ コンテストに優勝する人の条件 ほか)/ 第5章 「肩ひじ張らなくていいんだ」―そんな、心が軽くなる話(ポジティブ・リラックス/ 浜口京子の母が言った「はじめての言葉」 ほか)

【著者紹介】
西沢泰生 : 1962年、神奈川県生まれ。約20年間、社内報の編集を担当。その間、社長秘書も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hiyu

    ちょっと疲れていることもあるのだろうか、読んでいてなんだかフワッとするというか、どことなく落ち着いたような読後感であった。「この道より、われを生かす道なし。この道を歩く」にははっとさせられた。他界した祖父を思い出してしまった。

  • Natsuko

    電車で読むものがなくなり駅で買った本 面白かった 失敗の大事さ 行動の優先順位 同じ言葉を聞いても つまらない仕事の感想文 頼まれたら10倍返し 最初の一歩に時間をかける もう一踏ん張りのこだわり

  • Sachi

    有名なスポーツ選手や偉人の話を織り交ぜながら、それをもとにした教訓が書かれている一冊。明日を頑張るのがちょっぴり憂鬱な日曜の夜に読んで、「よし、明日も頑張るか!」と元気をもらいました。

  • マーさん

    状況を前向きに捉える。代案を3つ用意する。

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