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帰ってきたトランプ大統領 アメリカに 建国の正義 が戻る日

西森マリー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798072012
ISBN 10 : 479807201X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本書は、いよいよ大統領選が迫るアメリカの有権者の本当の情勢はどうか、バイデン(民主党)応援団と化すことが分かっている大手メディアを見ているだけではまったく伝わらない真実を伝える。
前回の大統領選は「ディープステイト(=カバール)」によって盗まれた選挙であった。今回も放っておけばトランプの圧勝になることが分かっている。だから、「ディープステイト」は何があってもこれを阻止しにかかるだろう。
だが、トランプ陣営はその上を行っている。トランプが、不正選挙も辞さない「ディープステイト」のさらに裏をかこうと、2024年の大統領選挙に向けて、じつは用意周到に準備していた驚愕の事実が語られる。
また、2017〜2020年のトランプ政権時代にトランプが行った政策が、いかにエリートたちを除く一般アメリカ国民にとって良い政策であったかを解説するとともに、バイデン政権となったその次の4年で、いかに生活が苦しくなったか、世界で戦争が拡大しているか、の負の面を際立たせる。

【著者紹介】
西森マリー : ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している

副島隆彦 : 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 九曜紋

    著者はカイロ大学出身のイスラム教徒・西森マリー氏。監修者はあの副島隆彦御大。胡散臭さ満載の先入観で読み始めた。ディープ・ステイト、カバール等々、陰謀論者好みの単語が踊る。しかし、虚心坦懐に読んでみると真実の一片を衝く部分も。バイデン民主党政権下での移民の不節操な受入れにより全米各都市で治安が崩壊。不法移民に選挙権を与え民主党を勝たせる算段とは聞いて呆れる。LGBT推進による国民の分断も然り。恐ろしいことに駐日米大使のエマニュエル氏のゴリ押しを受けてか、岸田政権がこれに追随。米国の混乱は明日の日本の姿か。

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