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カバール解体大作戦 世界人類の99.99%がまもなく覚醒!

西森マリー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798069548
ISBN 10 : 479806954X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

相手組織の中にスパイを潜入(インフィルトレイト)させて内側から壊滅させる。これぞカバールのお家芸。恐ろしいのは、さまざまな恐喝、人格殺害を駆使し、一見、カバールの敵であるかに見える人物さえも操っていることだ。これを「コントロールド・オポジション」という。だが、カバールの真のモットーは、さらに一層恐ろしい。If you can’t kill the message,kill the messenger!(メッセージを抹殺できない場合は、メッセンジャーを殺せ!)

目次 : この本を楽しむための基礎知識/ カバールの実態を知らしめる警告コメント拡散運動/ トランプ大統領は政権発足と共におとり作戦の準備をしていた/ トランプ大統領とホワイトハットが退役軍人へ送った合図/ 中国の干渉/ 恐喝、暗殺、人格殺害―世界支配を可能にしたカバールのお家芸/ 大覚醒を助けたバイデンの失態/ カバールの破滅を招いたシンボルへのこだわり/ 今明かされるQの正体!/ 大覚醒/ アメリカ人の心を掴んだトランプ大統領の名演説

【著者紹介】
西森マリー : ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している

副島隆彦 : 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kenitirokikuti

    図書館にて。23年9月後半にこれの第三弾が出るようだ。えっと、本書は西森マリー&監修副島隆彦の第二弾です。そえじー先生、逆張りマンで、敵の敵は味方という戦術を取るので、むかしめっちゃdisって貶してた相手とあっさり相手をヨイショぎみな本を出したりするので、かつては戸惑ったりしたものだなぁ。

  • zorg

    最後に付いてる副島さんとの対談がおもしろい。

  • K T

    勉強なる。 トランプ頑張って欲しいです

  • ハル

    陰謀論バリバリの本である。著者の西森マリーさんは、大昔は元気のいい英語の先生という感じだったのに、なぜこうなってしまったのか…。ただ、この本の内容が全部が全部陰謀論かというと、最近では事実として報道され始めているものもある(日本では全く報道されないが)。1割が真実でも、けっこう大変な話ではある。陰謀論好きの人にはお勧めできるかも。

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