Product Details
ISBN 10 : 479806954X
Content Description
相手組織の中にスパイを潜入(インフィルトレイト)させて内側から壊滅させる。これぞカバールのお家芸。恐ろしいのは、さまざまな恐喝、人格殺害を駆使し、一見、カバールの敵であるかに見える人物さえも操っていることだ。これを「コントロールド・オポジション」という。だが、カバールの真のモットーは、さらに一層恐ろしい。If you can’t kill the message,kill the messenger!(メッセージを抹殺できない場合は、メッセンジャーを殺せ!)
目次 : この本を楽しむための基礎知識/ カバールの実態を知らしめる警告コメント拡散運動/ トランプ大統領は政権発足と共におとり作戦の準備をしていた/ トランプ大統領とホワイトハットが退役軍人へ送った合図/ 中国の干渉/ 恐喝、暗殺、人格殺害―世界支配を可能にしたカバールのお家芸/ 大覚醒を助けたバイデンの失態/ カバールの破滅を招いたシンボルへのこだわり/ 今明かされるQの正体!/ 大覚醒/ アメリカ人の心を掴んだトランプ大統領の名演説
【著者紹介】
西森マリー : ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している
副島隆彦 : 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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kenitirokikuti
読了日:2023/09/03
zorg
読了日:2023/11/15
K T
読了日:2023/06/25
ハル
読了日:2023/06/09
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