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「反日」の構造 中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か

西村幸祐

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569639963
ISBN 10 : 4569639968
Format
Books
Release Date
December/2004
Japan

Content Description

北朝鮮問題、靖国参拝、サッカーアジアカップの反日行為などにおいて、アジアを煽っているのは誰か。マスメディアが伝えない「反日」の構造を明らかにする。日本を〈普通の国〉にするヒントとは。

【著者紹介】
西村幸祐 : 昭和27年(1952年)東京都生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科中退。在学中、『三田文学』の編集を担当。『ニュー・ミュージック・マガジン』を経てF1、サッカーを中心にジャーナリスト活動に入る。日韓ワールドカップを機に歴史認識問題やナショナリズム、北朝鮮の拉致問題に関する取材、評論を展開。現在、スカイパーフェクTV!ch767「日本文化チャンネル桜」で「報道ワイド日本ザ・クリティーク」のキャスターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mazda

    日本の報道は、左翼に牛耳られていることがよ〜くわかりました。2002ワールドカップで、日本がトルコに負けたときに韓国民が喜んでいたことは有名ですが、当時どこも報道しなかった。また、拉致に関して日本が本気で被害者を取り戻してほしい、というと、K米氏は「戦争して取り戻すということですね?」とトンチンカンな回答をする始末。報道の裏側をきちんと読み取れる社会人になりたい、と心から思いました。

  • 強制収用所が未だに在ることに驚いた。日本の外交が甘過ぎ。友好とかあり得ない。他国の顔色ばかりみてる。元特攻兵の田形氏や、小野田元少尉の言葉にウルッときた。どれだけのものを抱えて生きてこられたのか…

  • きいち

    なんかいろいろ信じられなくなる本。情報を鵜呑みにしないことを心に命じますね。

  • annie

    マスコミの実態を知るにはいい本です。

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