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英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本

西村喜久

User Review :4.0
(1)

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756911858
ISBN 10 : 4756911854
Format
Books
Release Date
April/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ガチガチの暗記英語はさようなら。西村式では、言いたいことを自分なりの表現にする方法・情景発想法を会得でき、短期間で英語が話せるようになる。英語のマインドをつかみ、応用自在に話せる英語上達法を紹介。

【著者紹介】
西村喜久 : 現在、早稲田大学エクステンションセンター講師、「西村式語学教育研究所株式会社」代表取締役。1943年11月17日京都市生まれ。京都外国語大学英米語学科卒業。同時通訳、企業向けの翻訳のかたわらこれまでの英会話、英語教育そのものに疑念を抱き、滋賀英会話学院(1970〜1996年)を設立。独自の英語教育を実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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英語をツールとして使いたい!という思いで...

投稿日:2021/04/22 (木)

英語をツールとして使いたい!という思いでこの本を買いました。基本の形さえ覚えていれば、 言い回しを変えれば色々な表現ができるので、コミュニケーションが更に楽しくなるのではないかと思いました。  

pipi さん | 福岡県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • colocolokenta

    1週間、毎日がっちり読んで勉強しましょう。英語勉強のノウハウは隠さず書かれていて、ある程度の英語力のある人にとっては大変良い本だけど、通勤電車の中で読んでも残念ながら身につかない。合宿免許みたいだけど、1週間の集中講義でもあれば、それに行くのが一番良いのだが。

  • 犬こ

    語学の回答は一つではなく、いろんな言い回し、表現の仕方があるので、日本の学校の英語教育において、答えは一つという勉強の促し方は、語学力取得の弊害になっているのはこの本を読むと実感できます。ただし、他感想同様、この本を読んだから、いとも簡単に話せるというわけには、いかなそう(苦笑)

  • Artemis

    英語をツールとして使うために、枠組みを理解する、その上で伝えたい言い回しを使えるようにする、という事に特化した本。 言い回しを変えれば英語でいろんな表現はできるし、難しい単語をたくさん知らなくてもコミュニケーションは取れる。でも一週間でいとも簡単には話せない。。

  • わたなべたけし

    因果関係をベースとした情景発想法を元に、日本人全般の英語に対する苦手意識・誤解を払拭する内容。 単語を知らないが故に、黙るしかなくなってしまうリスクを回避するためにも、この考え方は極めて重要であると感じる。英会話初心者には早い段階で読んで欲しい1冊。 よく使う動詞や前置詞についての概念についても説明されており、間違いなく、英語表現に対する幅が広がる。

  • けほんこ

    読みました すごい重版回数やな 特に苦手分野だと 重版回数で本選んじゃう笑 なんか 信頼感がもてて入れるから 最後までなんとか 読み切れました うん 結論から言う 話せるようには なってない ただ英語の捉え方やら 文章に関しても 英語はつねに赤点 レベルだったぼくが へーなり なるほどなるほどなり 読めたわけで もうちょっと英語がわかれば これはより勉強に なるかもっと 思えました いや もしかしたら 刷り数に 幻惑されてるかもですが ただこんなに重版重ねても 語彙の漢字が間違ってたり k new

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