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おとうさんとさんぽ

西川おさむ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784905699804
ISBN 10 : 4905699800
Format
Books
Publisher
Release Date
October/1989
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Willie the Wildcat

    様々な動物との”掛け合い”。笑い、怒り、時に困惑も・・・。でも〆はいつでも同じ!皆の好物!?あれは、やはり森永の黄色い箱かな。私のお気に入りは、グリコの『アーモンドグリコ』!それにしても、やはり熊は体が大きいから「3粒」なんだろうなぁ。(笑)絵は、「チッチとサリー」を彷彿させるコミック調。何も罪がないのに、2度も驚かされたウサギが災難であり、印象に残る・・・。蛇足だが、最後に我が子をおんぶしたのが思い出せない。光陰矢のごとし・・・。(汗)

  • ヒラP@ehon.gohon

    のどかでゆったりしたお散歩絵本です。 お父さんの遊び心、ちゃめっ気が微笑ましい絵本です。 実際にありえないシチュエーションだから、一段と和ませるのかも知れません。 坊やは、こんなお父さんが大好きに違いありません、。ともに楽しむ絵本ですね。

  • いろ

    父の日絵本として。キャラメルを持ってお父さんと森に散歩に行くお話。ほんわか優しく可愛い展開に気持ちが和む。6歳男児は,森で出会う動物達のする事がどれも面白くてお気に入り。「ぷう」には,やっぱり嬉しそうにニヤリw ホットケーキ食べ,お腹ポッコリも面白そうに笑う。大きい犬が怖くてお父さんの陰に隠れたくせに,後でお父さんに「怖くなかった?」と尋ねられると「ちっとも!」と答える僕と,ビックリして泣いたのに「泣いたんじゃないよ。」とスカンク,どちらも子供らしい強がりが可愛らしくて,お母さん(私)は思わず頬が緩んだ。

  • ロイヤルミルクティ

    父と息子っていいなぁ。微笑ましい。

  • たるる

    1年生の読み聞かせで、久しぶりに手に取った。やっぱり、こののーんびり感が好きだな。久しぶりに読み聞かせると、前は必ず「ちんちん!」のところで大ウケだったのに、そうでもなくなっていた。

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