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街でみつかるマーク マークで学ぶsdgs

蟹江憲史

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784593102037
ISBN 10 : 4593102030
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

今、世界中が協力している、「だれも置き去りにしない」世界をつくる目標のことです。世界には、さまざまな問題をかかえ、困っている人々がいます。人々を守ることは、地球の環境を守ることにもつながります。自分ひとりでは達成できると思えないような目標も、子どもから大人まで、たくさんの人やモノ、しくみと、直接的・間接的につながることで、だれでも実現できるのです。この巻では、街で見つけられる、さまざまなところにあるマークを紹介しています。そのマークには、それぞれ、いろんな意味やメッセージがこめられています。マークをヒントに、そのモノとSDGsとのつながりを考えてみましょう。

【著者紹介】
蟹江憲史 : 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ代表。日本政府SDGs推進円卓会議構成員、内閣府自治体SDGs推進評価・調査検討会委員など、SDGs関係を中心に多くの政府委員を務める。国際連合大学サステイナビリティ高等研究所の非常勤教授も兼任。SDGs策定過程から国連におけるSDGs設定に参画し、研究と実践の両立を図る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒラP@ehon.gohon

    これからの地球の維持と、街中でよく見かけるサインがリンクするのだと改めて認識しました。 環境に対する思いやり、人に対する思いやりを促すサインが、見慣れているからこそ、景色の一部になっていたり、気持ちの中で形骸化してしまっているとしたら、今一度一人ひとりが、自分にできることを考え直さなければと思います。 最近よく見かけるマークに赤字に白のヘルプマークがあります。見た目で識別できない、病気や障害を持つ人からの理解を求めるサインです。温かく見守りたいと願います。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    SDGsの絵本。こちらは「家」の中で見かけるマークが、どのターゲットになるかを教えてくれます。よく見るマークから、あまり気づかないマークもあり、そのマークの意味も解説しています。

  • りき

    よく見かける、あのマークもSDGs。

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