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モノノ怪 -のっぺらぼう-ゼノンコミックス

蜷川ヤエコ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199804571
ISBN 10 : 4199804579
Format
Books
Release Date
November/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • り こ む ん

    のっぺらぼう。これは、画面がどうのこうのより、アニメのが主人公の苦しみが伝わる作品かな?人の歪んだ心を食い物にするモノノ怪。だけど、のっぺらぼうは、ちょっと違うのか?と、感じてしまうのは、主人公が前に進むことが出来たからかな?救われた。と、思っているのか?との問いかけに…ちょっと複雑な感情が入り交じる。

  • 高宮朱雀

    アニメで放送していた頃から好きな作品。 動画で見るモノノ怪の世界観は背景のテクスチャーに凝っていたり、極彩色が飛び交っているけれど、コミックの中ではアニメの世界観そのままにモノクロの世界が広がっているので、また違う感覚のスピード感や緊迫感を味わう事が出来る。 コミック化されている他の作品も近々読んで見たい。

  • DRAW

    母親の見栄により自我を殺し続けたお蝶。モノノ怪の淡い恋。

  • あおうみ

    モノノ怪のなかでも好きなお話。アニメのコミカライズだから場面展開や構成がわかりにくいところはあるかも。アニメで動きがあるからこその回想との交錯、心情を表すための素早い画面切り替えが活きた回だったなー。漫画で見ると正直何が何だか。笑。好きなシリーズなので、またアニメで観たいなー。次は化猫だ。期待!

  • 北白川にゃんこ

    しかし、誰もいない。遂にのっぺらぼうまで来たぞモノノ怪コミカライズ。化猫で終わりと言わずオリジナルで続けてほしい。

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