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Nihonjin no Shiranai Nihongo 3 Shuku! Sotsugyou

蛇蔵 / 海野凪子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784040686479
ISBN 10 : 4040686470
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大爆笑の日本語バトル、いよいよ3巻目。

目次 : 日本語学校の中と外/ 意外とできない「簡単な話し方」/ 敬語とマナーのおさらい/ 笑い、伝わる/ 表記いろいろ/ 違いを楽しむ/ キャラクターと言葉/ 去りがたい国/ 別れの季節/ その後/ 番外編

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mariya926

    韓国語だと相手がどれぐらいの期間勉強しているかを知るだけで相手の語彙に合わせて話すことができますが、日本語だと分からないですね。大体1年半ぐらい集中して勉強するとその国の言葉をほとんどマスターできるので、本当に興味があったら留学して欲しいと思います。色々な国の人たちと出会えますし、その時に体験出来ることは日本で体験するのが難しいことだと思うので。ただ留学後のこともちゃんと考えて動かないと日本での就職が難しい場合もあります。この教師もこの様にお別れしつつまた新たな外国人の方々を教えていかれるのですね。

  • 合縁奇縁

    今回は、桜の季節に先駆けて「祝! 卒業」編。あの人気キャラの卒業エピソードが読めるかも。笑って学べる日本語コミックエッセイは、ついに第三弾! 簡単な日本語で表現すること。これは日本人同士の会話でも意識するべきだと思う。日本語の難しさ、美しさを感じられる面白エピソードが盛りだくさんでした。 思わず噴き出してしまうような生徒さんたちの「珍回答」はツボにはまります。サンタクロースの各国での違いは、目からうろこ。章末の「外国人が日本で初めて見たもの」には今回も興味津々。

  • たまきら

    書初め中「必勝」を書いていて、書き順が違うと家族でワイワイ。その後この本を手に取り、「あっ!オカンは中国式じゃない!」と発見がありタイムリー!!家族全員が満足できて大変助かりました。外国人に分かりやすい日本語、という特集も大変面白く、これは英語講師をしている自分も気をつけている部分なので思わずうなずいてしまいました。卒業編でちょっと寂しいけれどこのシリーズ面白かったです。

  • Twakiz

    「親分すみません」「へ?」「お夜分すいません・・」丁寧に話すときも夜分には「お」は付かないよね..日本語難しいわ.日本語学校を卒業する生徒さんから「大きなお世話になりました!」のオチ,すがすがしく笑える.ありがとう.

  • あおい

    外国人が日本で初めて見たものが面白かった。指で数を数える方法も国で違う。ウチの息子数え方が違うと思っていたけれどヨーロッパ式だった!何故?

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