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ISBN 10 : 4532359074
Content Description
さらば悲観論。DX、アフターコロナ、ダイバーシティ、地方創生。問題山積だからこそ、チャンスがいっぱい。ドローンで農作物の生育状況を把握、障害者手帳を電子化、水田に囲まれたホテル、空き家を使った多拠点生活サービス…元気なスタートアップ、起業家のすごいアイデア・技術・実装力!
目次 : 第1章 ここがおいしい!1 テクノロジーを社会実装できる企業は伸びる(テクノロジーだけでなく「社会を変えること」にフォーカスする/ CASE 「空からのデータ」を誰もが使えるようにするオンリーワン企業―スカイマティクス ほか)/ 第2章 ここがおいしい!2 さらに進化するアフターコロナの「暮らし方×働き方」(働き方や暮らし方のメガトレンド/ CASE 多拠点生活サービスで空き家問題を解消し地域を活性化する―ADDress(アドレス) ほか)/ 第3章 ここがおいしい!3 ダイバーシティは成長の必須要件になる(ダイバーシティは倫理や道徳だけの問題ではない/ CASE 障害者のプラットフォーム「ミライロ‐D」を社会実装する―ミライロ ほか)/ 第4章 ここがおいしい!4 独自の魅力が光る「地方」が増える(成功する地方創生、失敗する地方創生/ CASE 山形・庄内が地方創生の理想的なモデルケースになる―ヤマガタデザイン ほか)/ 終章 「穴を見つけて穴を埋める」。成長企業は絶えず生まれ続ける(「穴」を埋めようとしている企業はまだまだたくさんある/ 「三菱商事子会社だと優秀な人が採れない」。変化する若手の意識 ほか)/ 特別対談 千葉功太郎×藤野英人―「思考も行動も変えて新たな時代に向けた準備をしよう」
【著者紹介】
藤野英人 : レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長・最高投資責任者。1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ投信」シリーズを運用。JPXアカデミーフェロー、東京理科大学MOT上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授。一般社団法人投資信託協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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mazda
読了日:2024/01/02
きみたけ
読了日:2022/04/23
モーモー
読了日:2022/07/27
Mc6ρ助
読了日:2022/06/11
gotomegu
読了日:2021/12/18
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