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企画書・提案書の書き方がかんたんにわかる本 プロが教える極上ノウハウ初心者でもしっかり身につく

藤村正宏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784820717454
ISBN 10 : 4820717456
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

企画力を磨かなければ、これからの時代は生き残っていけない。本書では、お客さまや上司が「すぐに動き出したくて、いてもたってもいられなくなる」企画構想方法から、見せ方、アイデアの出し方までを解説する。

【著者紹介】
藤村正宏 : 1958年北海道釧路市生まれ。大学卒業後、株式会社京屋にてヴィジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学にて映画製作の勉学等を経験。帰国後、フリーパレットを設立し、ウィンドウディスプレー等に従事。1992年ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設(水族館、博物館、テーマパーク、レストラン、ショップ等)の企画設計を手がける。人の潜在意識に影響する要素を注意深く分析し企画に取り入れるほか、体験を売るという「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や会社のコンサルティングを行う。現在、フリーパレット集客施設研究所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • smatsu

    実用書です。よみやすく参考になる点もいくつかありましたのでメモ。説得しようとしてはいけない。人は説得によって動くことはない。読んだ人が思わずやりたくなるような内容が理想。起承転結ではなく序破急で構成する。写真のキャプションは本文の2倍読まれる。一番大事なのは企画のコンセプトとイメージを伝えることで、その他の細かいことは別紙で添付する。あと自分は勘違いがあって企画書が簡単な内部文書で提案書が外部に出すオフィシャルな文書かと思っていたら、この本の説明をみると逆だった。思い込みというのは怖いです。

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