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Obake no Q-taro Vol.1

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091434029
ISBN 10 : 4091434029
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

「ドラえもん」を筆頭に「オバケのQ太郎」「パーマン」「キテレツ大百科」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄先生の作品をじっくりたっぷり楽しめる愛蔵版まんが全集。

 ●みんなが待っていた国民的超アイドル!!●
お久しぶり! Qちゃんです!!
にぎやかな笑いとともに、あのQちゃんがやって来た!!

【収録作品】
Qちゃん誕生(64年 06号)
まとめてめんどうみてよ!!(64年 07号)
Qちゃんと正ちゃんの裸一貫(64年 08号)
正ちゃんのペットはオバQ(64年 09号)
オバケの研究家(64年 10号)
おかしなあの子(64年 11号)
空とぶ宿題(64年 12号)
わが家をつくろう(64年 13号)
名画をかこう(64年 14号)
魔球でやったるで(64年 24号)
はりきっちゃったおるすばん(64年 25号)
★オバケなんかいるもんか(64年 26号)
Qちゃんのおつかい(64年 27号)
ハイキングに行こう(64年 28号)
オバケットに協力しよう!(64年 29号)
ハエたいじ作戦(64年 30号)
オバ子がいたよ(64年 31号)
都会をはなれて(64年 32号)
オバケ大会(64年 33号)
バッチリあそぼうよ(64年 34号)
★かみなりじいさん(64年 35号)
忍法修行(64年 36号)
なくなQちゃん(64年 37号)
ネズミを追い出せ!(64年 38号)
台風Q号(64年 39号)
正ちゃんにプレゼント(64年 40号)
★名選手(64年 秋号)
テレビが見たい(64年 41号)
ゆうかい魔に気をつけろ!(64年 42号)
兄弟ゲンカはやめよう(64年 43号)
パパの書類がきえちゃった(64年 44号)
Qちゃんのテレビスター(64年 45号)
へんな見合い(64年 46号)
★Qちゃんの病気(64年 47号)
ぼくは社長だぞ(64年 48号)
おれさまはガキ大将(64年 49号)

★は初めて単行本に収録される作品です。

Content Description

「ドラえもん」「オバケのQ太郎」「パーマン」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄の作品をじっくり楽しめる愛蔵版まんが全集。本巻は、「少年サンデー」掲載の「オバケのQ太郎」を収録。

Customer Reviews

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本当に楽しいギャグ漫画だよね。絵のタッチ...

投稿日:2021/06/27 (日)

本当に楽しいギャグ漫画だよね。絵のタッチもずいぶん荒削りなのだが、内容は今でも充分楽しめるほど普遍的で、古びない内容だと思います。初期はストーリーもA先生が考えていた節も見受けられ、一味も二味も違うのだが。解説にリアル小池さんなのも最高!!

小笠 さん | 茨城県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ツバメマン★こち亀読破中

    旧いバージョンのオバQ。懐かしい!タッチが雑で、話の展開が無茶だけど、今のマンガにはない底知れぬパワーがあるのだ!

  • ぐうぐう

    藤子不二雄ファンにとって、今回の全集における『オバQ』の復刊は、待ちに待った感がある。今でこそ藤子不二雄とは、藤本と我孫子という二人の漫画家のひとつのペンネームで、しかし作品をそれぞれ別々に描いていたことが知られているが、この『オバQ』は、当時設立したスタジオ・ゼロのメンバーと共に二人がいっしょになって、まさしく合作していた作品なのだ。まだ若かった彼らの、その熱情が、Q太郎というキャラの愛嬌となって滲み出ていることに感動させられる。

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央と続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    古いと表紙のQ太郎ではない。

  • 大泉宗一郎

    F先生をはじめ、赤塚不二夫や、石ノ森章太郎といった錚々たるメンバーによって送り出された『オバQ』。そのために権利関係が生じてしまったことは惜しまれるが、チビ太やおそ松くん、石森キャラが顔を出したりすると、やっぱり嬉しくなる。まだ「Qちゃん」の設定も手探りの段階にあるようで、毛が三本でなかったり、やたら胴が長かったり、たらこ唇もまだ完全な「たらこ」になっていなかったりなど、初期の初々しさが新鮮。今あるQの容姿に近づいていく過程を追っていくのも、楽しみのひとつです。というわけで、次。

  • kokada_jnet

    藤子不二雄はやっぱ、「二人で一人」だネ。

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