Books

Obake no Q-Taro Vol.3: The Complete Works of Fujiko F Fujio

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091434135
ISBN 10 : 4091434134
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

「ドラえもん」を筆頭に「オバケのQ太郎」「パーマン」「キテレツ大百科」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄先生の作品をじっくりたっぷり楽しめる愛蔵版まんが全集。

●にぎやかオバQファミリー大集合!!●
かわいい妹・P子も登場!
兄・Q太郎が大奮闘!!

【収録作品】
百万長者(65年23号)
ぼくについてくるな(65年24号)
アラン・イヤン氏来日す(65年25号)
OK屋Qちゃん(65年26号)
オバQ一家勢ぞろい(65年27号)
ノミ軍襲来す(65年28号)
おしかけ入学(65年29号)
ようこそオバケの国へ(65年30号)
空とぶ円盤を追え(65年31号)
フィルムをねらえ(別冊65年7月)
世界一周(増刊65年夏号)
ハカセもいっしょに(65年32号)
おかしなおかしなウマとウマ(65年33号)
クークークー(65年34号)
Qちゃんのさいみん術(65年35号)
さすらいのペンギン(65年36号)
宿題はひきうけた(65年37号)
悲しい悲しい物語(65年38号)
スネかじりはごめんだ(65年39号)
スマートになろう(65年40号)
ぼくらのゴーストタウン(別冊65年10月号)
イヌがイヌを飼う話(65年41号)
日本人月に立つ(65年42号)
★里親オヤオヤ(65年43号)
Qちゃん鉄道(65年44号)
もしもし長電話(65年45号)
ケロケロ9危機一髪(65年46号)
ぼくは映画スター(65年47号)
Qちゃんロードショー(65年48号)
ぼくは特ダネ記者(65年49号)
パパうごかないで(65年50号)

★は初めて単行本に収録される作品です。

Content Description

「ドラえもん」「オバケのQ太郎」「パーマン」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄の作品をじっくり楽しめる愛蔵版まんが全集。本巻は「少年サンデー」掲載の「オバケのQ太郎」を収録。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 寺の始まりさバニーガール

    やっぱり面白い。絵柄も含め気楽で良い。妹のP子は有名だが、父母の名前が『X蔵』と『おZ』だとは知らなかった。少年時代以来の再読もあって懐かしい。時々明らかに石ノ森章太郎が手伝った絵がある。脇役に似顔絵で石ノ森、赤塚不二夫、長谷邦夫が登場。ラーメン大好き小池さんのモデルは鈴木伸一であるから、トキワ荘グループの仲の良さを感じた。人間というだらし無い存在が大好きというQ太郎のおおらかさが素敵だ。

  • 剛腕伝説

    藤子不二雄全集だと言うことで借りたら、【オバケのQ太郎】だった。子供の頃はこんなのが楽しかったんだなぁ。

  • 菅家

    反射幻灯機のエピソードを読んでいて、「まんが道」のエピソードを思い出した。きっと「オバケのQ太郎」には、作者が子どもの頃に体験した遊びや思い浮かべた空想が、沢山詰め込まれているんだろう。だからなんだろうか。「オバケのQ太郎」を読んでいると、「ドラえもん」や「パーマン」を読んでいるときには感じられない、大人の心に突き刺さる子どもっぽさがある。こんな時代が僕にも君にも貴方にも、確かにあったのだと訴えかけてくる。中途半端な大人の自分には、それが些か辛い。

  • ホームズ

    Qちゃんは基本的にいい子なんだけど(笑)どこか間違ってるんですよね〜(笑)オバQ一家の登場でP子がレギュラーになるのかと思ったけどまだそんなには登場しないんですね〜(笑)ドロンパやO次郎の登場も待ち遠しいです(笑)脇役に割と石ノ森キャラクターが登場してますね〜(笑)

  • ぐうぐう

    Q太郎はオバケゆえに空を飛べるし、消えることができる。しかし、その能力が物語の柱とはなっていない。秘密道具がストーリーを起こす『ドラえもん』とは、そこが決定的に違うのだ。日常の中でささやかに存在しているからこそ、Q太郎はどこまでも愛らしい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend