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大長編ドラえもん 5 藤子・f・不二雄大全集

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091434869
ISBN 10 : 409143486X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山田太郎

    あとがきが一番おもしろかったというか。なんとなく長編の尻切れトンボ感がわかるというか。

  • ぐうぐう

    『大長編ドラえもん』には、国造りの側面がある。自分達の居場所を求めるのび太達の欲求が、短編では逃げ場所としての小空間として限られてしまうところを、長編で描かれることで、それが国レベルまでアップするのだ。それはそのまま、登場人物達の夢の大きさでもあるし、作者の夢の大きさでもある。その大きな器に自分の想いを重ねる読者の夢も、結果として大きくなるのだ。

  • ホームズ

    『くもの王国』『ブリキの迷宮』は単純にドラえもんに頼るだけでなくドラえもんのピンチのび太が頑張って行動する姿が良かった(笑)『ブリキの迷宮』のほうは少し後半になって物語が失速してしまった感じは受けたけど。『夢幻三剣士』は結構好きな映画だったけどクライマックスに入ってからの駆け足な感じがちょっと不満かな〜。でも結局ドラえもんを楽しんで読んでいる(笑)

  • cherry☆

    シリーズ5巻。「のび太と雲の王国」「のび太とブリキの迷宮」「のび太と夢幻三剣士」が収録。シリーズ全6巻の中ではこの5巻が大好き。雲の王国とブリキの迷宮は小さい頃にテレビで放送された時にビデオに撮っておいて今でも時々見たくなるような大好きな2作。知ってる話だけれども、やっぱり好き。私の中ではこの2作は名作です(*^^*)

  • チューリップ

    のび太と雲の王国、のび太とブリキの迷宮、のび太と夢幻三剣士の3本。のび太とブリキの迷宮は映画で見た記憶が残っていて怖かった気がするんだけどホテルの地下の入り口が怖かったのかな。F先生は常に締め切りに追われているからか行き当たりばったりで長編を書いているとあとがきにあって納得する部分もあった。夢幻三剣士の妖精しずかちゃんの扱いとか。たてかべさんの解説も良かった。

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