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ビジネスパーソンが知っておくべき 「情報I」が1冊でわかる本

藤原進之介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800593047
ISBN 10 : 4800593042
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2025
Japan

Content Description

2025年の大学入試改革では、多くの大学でプログラミングを含む”情報科”の共通テスト(旧センター試験)を入試問題として解くことが要求され、2024年現在の高校ではネットワークやプログラミングといった「情報科目」を学ぶことが必修となっている。すなわち、近い将来に新社会人になる若者は情報科目に関する教養を身につけた状態で新入社員になる。
本書は、「情報I(情報科学)って言われても漠然としかイメージできない」というような初学者の方でもよくわかるように、丁寧に情報Iについて説明した一冊。スマートフォンやインターネットが日常生活に浸透し、データや情報が飛び交う現代において急速に重要性が増す情報Iの内容が未修者でもわかる本。

【著者紹介】
藤原進之介 : 代々木ゼミナール情報科講師。株式会社数強塾代表取締役。神奈川県横須賀市出身。中学・高校時代に数学をはじめとした理系科目への苦手意識が芽生え、必死に独学して大学進学した経験から、20歳で学習塾を立ち上げ、複数店舗にまで拡大させる。理系科目に苦手意識のある生徒に対する指導を得意とし、累計生徒数は3000名を突破。現在はオンライン情報1・情報2専門塾「情報ラボ」、および数学が苦手な生徒を対象としたオンライン数学専門塾「数強塾」を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kenitirokikuti

    図書館にて。著者肩書きは代ゼミ情報科講師など。文系に理系科目を教える方面のようだ。えーと、あと2、3年で高校で情報T必修したのが大学卒になるくらい?▲プログラミング言語のあれこれが、数学や論理学、法律学のあれこれとあまり深く関連づけられていない。物質に関する哲学と情報についての哲学もリンクが弱い▲時間(空間)計算量 Time(space)Complexity とシンプルさ Simplicity について。シンプルの対義語はマルチプルだった。編むplectereと重ねplicare

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