神の救いの計画とヤタガラスの暗号

太陽の暗号には、ヤタガラスのコードが刻まれていた！地球が再生する「約束の時」に「約束の地」に「約束の人」が甦る。数千年の時を経て明らかにされる宇宙規模の法則が明らかに！！

目次 : 元伊勢伝承―八咫鏡はこうして伊勢に移された/ 大兵主神社の伝承―神宮の元の場所/ 『大和志料』（明治２７年）が示す「約束の地」と元桧原/ 二等辺三角形の「三羽の鳥」の暗号（秘密結社ヤタガラス＝秦氏）/ 京都カモ神社の二つの円の暗号/ 葛城カモ神社の円の暗号/ 聖武天皇以前の吉野宮である宮滝遺跡/ 瀬織津比売を祭る高水神社/ 「暗号」の仕掛けの四つの円/ 「天岩戸開き神話」の暗号/ 秘密結社「ヤタガラス」の暗号めいた発言/ イスラエルの失われた１０支族、秦氏の謎/ ミトラ教や仏教にもつながる暗号者は預言者集団だった/ カバリスト、預言者の使命/ 「三輪山ダイヤ形」と「三ツ鳥居」の謎/ 「元三輪山」の発見/ 「大和三山」と「元三輪山ダイヤ形」/ 「大和三山」は「元三輪山ダイヤ形」に対応してつくったピラミッド？/ 「大和三山と元三輪山ダイヤ形」と「ＢＣ１０４５０年」（始まりの時）の冬至の「天体図」/ 「大和三山と元三輪山ダイヤ形」と「ＢＣ１０４５０年」（始まりの時）の夏至の「天体図」〔ほか〕

【著者紹介】
藤原定明 : 昭和３１年、大阪府生まれ。立命館大学法学部卒業後、商社に勤務。その後、家業を継ぐ。昭和６１年、野崎香代子先生と野崎卓巳先生に出会う。平成３年、野崎香代子先生の夢に現れた場所に案内してもらい、偶然、古代の伝承が刻まれた「木の碑」を発見する。「木の碑」の伝承と野崎香代子先生とのつながりを解明するため、古代史その他を研究。その結果、秘密結社「ヤタガラス」によって、古代の日本に仕掛けられた二つの暗号を発見し解読する。そのことで、古代の「日本の秘密」と野崎香代子先生を中心とする心のネットワークづくりの機関「こころの花」理事長。「イワクラ学会」会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）