藤並みなと

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放課後チェンジ 友情の危機!? 波乱の夏祭り 3 角川つばさ文庫

藤並みなと

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Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784046323781
ISBN 10 : 4046323787
Format
：
Books
Publisher
：
KADOKAWA
Release Date
：
August/2025
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
こよせ ,  

Content Description

まなみ、尊、若葉の3人は、茶道の家元である行成の家へ。書道を教わるはずが大喜利大会になって大さわぎ！　さらに、クイズ大会のイベントに参加することになって、まなみと若葉はおもしろ解答の連続！　ところが、「ほれ薬」の事件がおきて、行成がまなみのことを好きになった!? 　お腹をかかえて大笑い＆夏祭りでのハラハラドキドキ＆強敵との戦い！

【著者紹介】
藤並みなと : ５月２８日生まれ。ふたご座ＡＢ型

こよせ : イラストレーター。岩手県出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 色素薄い系

    読了日：2025/10/30

    行成回。惚れ薬ってあったけどあれ鱗粉の効果だから薬か…？という疑問が。まぁそれとは別にして鱗粉の影響下にある行成は半端に理性が残ってるからまなみに可愛いとか言った記憶があるのは地獄でしたね。だがしかし七夕まつりでの「あいつの事がなかったら…」は本心ですよね？ちなみに「ずっとそばにいてくれるなら〜」ってまなみを引き止めて言ったシーン、若葉も余波食らって変身してたけど、恥ずかしがってなかったからここも本心に近い感じですか？事件解決後に行成は悪霊との遭遇頻度の高さに違和感を抱いていたので黒幕がいるのでしょうか。

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