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Books

暴神の虜 ダリアコミックス

藤丞めぐる

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861345678
ISBN 10 : 4861345677
Format
Books
Release Date
July/2012
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さとまみ(コミックス&BL小説専用)

    中々、美味しゅうございました。でも、あんなに「忌み」嫌われていたのに、最後の方、夜のお話が出来るほど打ち解けているのは、ちょいと気になった。

  • しずか

    初読み作家さん。陰陽師ものということで手に取りましたが、予想外に(失礼)きゅんきゅんしましたww 強大な力があるために、家族や周りの人たちに遠巻きにされ、寂しい思いをしていた神流。そんな神流に、傲慢ながらも常にそばについていてくれる鬼神。意外といいやつじゃないですか!神流がはからずも惹かれてしまうのも納得(^^ 蠱毒や犬の首の呪詛、方角の吉凶など、陰陽師ならではの展開もすごくよかったです。ただ個人的に、坂田と真明の見分けがつかないコマが多く、混乱してしまいました・・・

  • はなちゃん630@読メうどん部員☆

    藤丞さんの初BL☆面白かったのだけど、ちょっと物足りない(^_^;)次回に期待します♪

  • 王朱

    緋桜白拍子が好きだったので、花とゆめを購読しなくなった後も、コミックスが出たら購入していたのに、何年間見かけないなぁ。と思ってたら、いきなりBL本が発売されててびっくりした。 でも、舞台はやっぱり平安時代。 鬼神×陰陽師。神流は赤子の頃に、父親から強大な力と引き換えに鬼神への贄となってしまったことで、様々な葛藤を抱えており、雷銅との交流も義務でしかなかったのに、心が通いあった後の雷銅と神流の初々しいことこの上なくて、ものっそきゅんきゅんした。

  • ちょぴ

    陰陽師と鬼。鬼が色っぽい。もちろん性格はオレ様。

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