Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• 慶多楼

  読了日：2009/11/07

  一葉を図書館で見かけた話が好き。

• ブリュレ

  読了日：2016/10/31

  旧仮名新字体の随筆集。「晶子さんが帰つて来た」ではシベリア鉄道に乗った与謝野晶子が「日露戦争は到底避けることのできなかつた事実だつた、繁殖力の強い日本民族はどうしてもこの辺に殖民地を見出さなければなるまい」と思ったと云々、そういう戦争観だったのかと驚いた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します