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もの忘れの9割は食事で治せる(仮)Php文庫

蓮村誠

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569761510
ISBN 10 : 4569761518
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
March/2014
Japan

Content Description

毎日の食習慣を少し変えるだけで、脳はミルミル若返る!本書は、インドの伝承医学として名高いアーユルヴェーダ医療の第一人者が、もの忘れを改善させ、認知症を予防する「食べ物&食べ方」を大公開。「一日一杯の牛乳が記憶力をアップさせる」「脳の栄養になる正しい砂糖のとり方」「完熟の果物は脳に効く」など、すぐに実践できるコツが満載。

目次 : 序章 “歳をとると忘れっぽくなる”はウソ!?―“もの忘れ”の正体(もの忘れはしてあたりまえ!?/ もの忘れにはタイプがある! ほか)/ 第1章 もの忘れを治す食、悪化させる食(“生き生きしている素材”をつかうのが鉄則/ ネバネバ野菜は要注意! ほか)/ 第2章 要チェック!「健康なもの忘れ」と「危険なもの忘れ」(もの忘れには“正常”と“異常”がある!/ あなたの“もの忘れ”タイプはどれ?―記憶エネルギーの乱れをチェック ほか)/ 第3章 症状別“もの忘れ”処方箋(作日何を食べたか思い出せない/ 「この前話したじゃないか!?」とよくいわれる ほか)

【著者紹介】
蓮村誠 : 1961年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。医療法人社団邦友理至会理事長。オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ認定医。特定非営利活動法人ヴェーダ平和協会理事長。東京慈恵会医科大学病理学教室および神経病理研究室勤務後、1992年オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成コースに参加。現在、診療に当たる傍ら、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成教育、全国各地での講演活動、書籍執筆などマハリシ・アーユルヴェーダの普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • T坊主

    1)初めての蓮村本、結構書いていますね、書名は同じような”毒出しxxx”が多いようですが。2)白湯は生きた水でないから、ダメという人もいるしどっちが良いのかよくわからない、自分で試すよりしょうがないのかな。3)中にも書かれているが、全ての健康法は万人に合うものではない、それぞれの体質、食べてきたもの、気候風土によって合うもの合わないものがあるのでしょう。4)インドのアーユルベーダをもとにしているのだが、インドの人、風土に合っても、日本人に合うのかどうか?5)私はやはり、日本古来の伝統食を基本に置きたいな。

  • めえめえ

    著者はインドの医学アーユルヴェーダ認定医師だそうです。私は初めて聞きました。三つの大きなエネルギー別に食事の方法などを紹介しています。認知症関連の本は何冊も読みましたが、医者によって食材のススメが違います。どれを信じるかはその人次第という事でしょう。

  • ま〜にゃ

    わたしにとっては「毎度おなじみの」蓮村先生の本。もう何十冊と読んだけど、読むたび早寝早起きしようと思う(つまり、できていない)。今度こそ!!

  • ひだまりさん

    インド生まれの医学『アーユルヴェーダ』の理論で、物忘れしにくい脳を手に入れようって一冊(・∀・)何が何でも、どんな手を使ってでも脳を活性化させ続けたい!!!って人にはオススメ(・∀・)

  • ayaka

    ☆4.3。再読。時々読み返そう。腹8分目。フルーツは空腹時に。アーマを溜めない生活がカギ。

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