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リアライン・トレーニング‐関節の不調を解消するメソッド体幹・骨盤編-Ksスポーツ医科学書

蒲田和芳

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062806589
ISBN 10 : 4062806584
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「関節のアライメント」を整えることを最優先とした最新トレーニング理論。理想の関節運動を取り戻し、競技力を高める!

目次 : 第1部 総論(リアライン・セラピー/ リアライン・トレーニング)/ 第2部 各論(「コア・体幹」のリアライン・トレーニング/ コア・体幹(ローカル・リアラインとローカル・スタビライズ/ グローバル・リアライン、グローバル・スタビライズ、コーディネート/ 「リアライン・コア」を用いたコア・体幹のトレーニング)/ 股関節・鼠径部のリアライン・トレーニング)

【著者紹介】
蒲田和芳 : 1991年東京大学教育学部体育学・健康教育学科卒業。1998年東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学専攻修了。横浜市スポーツ医科学センター整形診療科理学療法室長、コロラド大学ヘルスサイエンスセンター整形外科バイオメカニクス研究室(ポスドクフェロー)、フロリダ大学機械・航空工学科整形外科バイオメカニクス研究室(リサーチフェロー)などを経て、2006年広島国際大学保健医療学部准教授、2013年より同大学総合リハビリテーション学科准教授。理学療法士、学術博士、株式会社GLAB代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いし。

    姿勢改善を目的に現在体幹トレーニングを一ヶ月継続中。長友佑都と木場さんの体幹トレーニング本を読んで始めたのだが、先にこっちを読んでおけばよかったと後悔。トレーニングの順番を完全に誤った気がします。正しい関節の使い方をしっかり覚えてから、筋力増強に取り組まなければ、誤った身体の使い方をそのまま継続してしまうという理論は、もっと世に知られていいと思う。現在、パーソナルトレーニングジムに通っており、そこにリアラインコアが有るので色々と勉強しようと思いました。

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