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傲慢王女でしたが心を入れ替えたのでもう悪い事はしません、たぶん 角川ビーンズ文庫

葵れん

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041125823
ISBN 10 : 4041125820
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
漣ミサ ,  

Content Description

傲慢王女ユスティネは悲惨な死を迎えたはずが、気づくと死の原因となった1年前の婚約破棄の場に逆戻り!?死を回避するには氷の辺境伯リュークとの婚約が必須。彼の部屋に忍び込んで説得したり意地悪なメイド達を脅…関係改善したり、常識外れな方法で悪評を晴らしていくうちに何故か味方が増えてきて…?前世の記憶と傍若無人なはずの言動が、領地全体の未来を変える―!?大胆不敵な王女のやり直し快進撃!

【著者紹介】
葵れん : 『傲慢王女でしたが心を入れ替えたのでもう悪い事はしません、たぶん』(本書)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 現実からではない、やり直し系ロマンス。口下手というか、思いが伝えられない、本音を語れない王女と領主の、我道を突き進む物語。この強かさはどこかコメディチックでありながら、情熱的。それが実に素敵。面白かった!

  • さとうはるみ

    知識は使う前提で行かないと役に立たない、実学にならないと思わされた。彼女は必ずしもそのつもりで学んでいた訳ではないだろうから。まさか死に戻りは想定しないだろうから。が、その知識は彼女を活かし見事に生き残りに成功した。行動するための補助として知識がある。知識は行動して使ってこそ大事にできるし活かせるのだと思った本。

  • 菊地

    ディスコミュニケーション過ぎてのバッドエンドをやり直して今度はコミュニケーション成功する話。

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