Product Details
ISBN 10 : 4182488261
Content Description
教職員の主体性と成果を両立する、ポジティブな校内研への転換。
目次 : 序章 校内研の常識を覆す6つの視点(“従来”「やらねばならぬ…」の校内研/“これから”「やってみたい!」の校内研へ/ “従来”こういうもんだ(手段の目的化)/“これから”なんでやるんだろう(目的の問い直し) ほか)/ 第1章 校内研の改革に必要な「巻き込み」力(ボトムサージを起こす/ 多様な意見を受け入れるマインドセット ほか)/ 第2章 新しい「グループ研究」のススメ(始めよう、グループ研究!/ 必要なのはコーチではなく伴走者 ほか)/ 第3章 職員同士が仲良くなる校内研修へ(双方向型の研修をデザインする/ 場づくりを制する者は、研修を制す ほか)/ 第4章 新時代の研究発表会アップデート(研究発表会のバイアスを解く/ まるでフェス!NEW研究発表会 ほか)
【著者紹介】
葛原順也 : 元蕨市立北小学校教諭。2021年度より蕨市立北小学校にて「先生も子どもも幸せになる校内研究」を目標に、研究主任を担当。従来の校内研究の形に疑問を投げかけ、本来の目的に立ち返る在り方を追究。2023年度より現職。教育コミュニティ「EDUBASE」のクルー
花岡隼佑 : 埼玉県公立小学校教諭。1989年、長野県生まれ。埼玉大学大学院教育学研究科を卒業。現在は蕨市立北小学校に勤務。校内では、研究担当として新たな校内研究の形を推進するとともに、学力向上推進担当としてICTや生成AIの普及に努める。教育コミュニティ「EDUBASE」のクルー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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かるー
読了日:2024/08/06
2h35min
読了日:2025/01/13
BECCHI
読了日:2024/12/27
Rick
読了日:2024/08/29
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