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1週間で勝手に-10歳若返る体になるすごい方法

菊池真由子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784537222289
ISBN 10 : 453722228X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

『1週間で勝手に〇〇』シリーズ最新刊!1万人以上の体を変えたカリスマ管理栄養士が教える、誰でも「若い!」と言われるようになる最強の食事法と1週間プログラムを大公開!

年齢と共に気になる見た目の変化。いつまでも若く見える人もいる一方、年齢よりも老けて見えてしまったり、体内年齢も実年齢より上になっていまっている、という人もいます。
そんな人に向けて、本書では「やせたい」「若返りたい」と願う1万人以上の人をサポートしてきた管理栄養士の著者による、1週間で誰でも簡単に若返っていく体になる方法を紹介します。
『最強の若返り朝食を食べる』『濃い緑茶を飲む』『脂肪が燃えるしょうがオイルを作る』など誰でも簡単にできて若返りスイッチがオンになる1週間プログラムを図解・イラストでわかりやすく解説します。
そのほか、『つまみは焼き魚が痩せる』『ミニトマトを5つ食べると肌がたちまち若返る』『カシューナッツは白髪に聞く天然のサプリ』『シミ消しにはアサリ×トマト』などなど
毎日の食事で若返るヒントが満載です。
いつまでも健康で若々しくいるためにぜひ手に取って頂きたい一冊です。

【著者紹介】
菊池真由子 : 1966年大阪府生まれ。管理栄養士。ダイエットや生活習慣病の予防対策など、のべ1万人の栄養指導に携わる。健康運動指導士。NR・サプリメントアドバイザー。日本オンラインカウンセリング協会認定上級オンラインカウンセラー。大阪大学健康体育部(現・保健センター)、阪神タイガース、国立循環器病センター集団検診部(現・予防検診部)を経て、厚生労働省認定健康増進施設などで栄養アドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chie

    9/8ー9/20(2025)。さすがに1週間は無理ではないかと思う(ローマも老婆も一日にして成らず)けれど、思いがけず楽しそう。食前の濃い緑茶、しょうがオイル、塩麹酢キャベツ、豚肉×玉ねぎコンビ、牛肉×ピーマンコンビ、1日5個のミニトマト、にんじんジュース、カシューナッツ、モロヘイヤ、桜エビ、週1こんにゃく、疲労回復には甘酒、etc...料理は作ってから食べるまで実験だな、モチベーションが上がった。

  • 「太っていると老けて見える」「見た目が若い=内側から健康な状態」「リバウンドする度に『やせない体』になる」「苺・キウイ・りんごはやせるフルーツ」「ブロッコリーは茎ごと食べて老化の進行を抑える」「免疫力アップ・・・桜エビ」などが勉強になりました。私はチャーハンに桜エビを入れています。ブロッコリーの茎もポタージュにしています。キウイ・りんごを少しずつ摂取するから太らないのかもです。見た目が若く見えるように頑張ります

  • ヨハネス

    管理栄養士さんが書いたので、食べ物を変える方法だけなのが好みと合うのはうれしい。しかし若返ると同時に「痩せる」をアピールするものが多いのが困る。歳のせいか年々自然と痩せてきたので、これ以上痩せると元気がなくなりそうで。卵と納豆、アーモンドは「痩せる」と書いてないのでこれからも食べよう。緑茶は全く飲まないが、抹茶なら好きなので摂る回数を増やそう。こんにゃくのセラミドが肌にいいとは知っていたが、皮を含まない「こんにゃく粉」が原料のものは効果がないのは知らなかった。

  • シュウヘイ

    肌、髪、爪の艶を維持する 卵、納豆、トマトを意識して取り入れる

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