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教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130

菊水健史

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784791632510
ISBN 10 : 4791632516
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

――――――――――――――――――――
「科学×歴史×文化」で学ぶ犬のすべて――
愛するわがコのことがとことんわかる1冊
――――――――――――――――――――

こんな本これまでなかった!?
愛犬家のリベラルアーツ!
最先端の犬研究から
犬にまつわる歴史と文化まで
犬のすべてをとことん深掘りした1冊です。

「犬はみずから進んで〈家畜〉になった」
「ホモ・サピエンスが絶滅しなかったのは犬がいたから」
「オオカミにもっとも近いのは柴犬」
「犬は人の感情を鼻でかぎわける」
「盲導犬に向くのはつむじが左まわりの犬」
「古代ローマ人は犬にめろめろだった」
「犬においしそうな名前をつけたくなるワケ」

犬の起源、犬の身体、犬の知能、犬と人の絆‥‥
知れば思わず人に話したくなる130の犬トリビアを
図解や資料写真なども交え
オールカラー224ページの大ボリュームで紹介します。

人気イラストレーターたちによる
すばらしい装画と挿絵も見どころのひとつ。

愛犬家はもちろん、創作や会話のネタとして
クリエイターやビジネスマンにもおすすめです。

<もくじ>
1章:犬の起源をひもとこう
2章:知るほどおもしろい犬種と遺伝
3章:おどろきの身体能力と知能
4章:おどろきの生態と行動
5章:歴史や文化と犬との関係
6章:犬は人類の最良の友

【著者紹介】
菊水健史 : 麻布大学獣医学部動物応用科学科教授、博士(獣医学)。専門は動物行動学

富田園子 : 日本動物科学研究所会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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    図書館本、2024年6月5日発行!こんな新しい本を収蔵してくれるの嬉しいなと思って借りました。犬種別イラストがリアル寄りかつ印象派っぽいタッチですごく好きです。著者紹介の下にあるイラストに携わった人のコーナーから調べたところ“くまおり純”さんという方みたいです。とてもイイ!ボルゾイとウィペットの絵もあれば嬉しかったですが、アフガンやサルーキはあったのでよかったです。内容については2024年初版で新しい情報も多かったですが、参考文献一覧や読書案内などがなかったので……そこがあれば誰にでもおすすめできました。

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