Books

元「日本版cia」だから書けた 日本核武装試論 「アジア有事」を生き抜くインテリジェンス

菅沼光弘

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784909979469
ISBN 10 : 4909979468
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

元公安調査庁2部長にして日本最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが日本人に贈る「最後のメッセージ」中国、北朝鮮の核は日本人がつくった!―「中国、北朝鮮、ロシア」の包囲網から日本が生き残る道は、これしかない!

目次 : はじめに 日本が選択を迫られる「たったひとつの道」/ 第1章 「日本有事」としてのロシア・ウクライナ戦争/ 第2章 世界は「日本の核保有」を恐れている/ 第3章 中国、北朝鮮の核は日本がつくった/ 第4章 誰が日本の核保有を阻んでいるのか/ 第5章 宗教から読み解くロシア・ウクライナ戦争/ 第6章 インテリジェンスが見た戦争の「本当の勝者」/ 第7章 「アジア有事」から日本を守る方法

【著者紹介】
菅沼光弘 : 東京大学法学部卒業後の1959年、公安調査庁入庁。入庁後すぐ、ドイツ・マインツ大学に留学、ドイツ連邦情報局(BND)に派遣され、対外情報機関の実情の調査を行う。帰国後、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年鑑従事。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官する。アジア社会経済開発協力会を主催しながら、評論活動を展開2022年12月、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items