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タピオカ屋はどこへいったのか? 商売の始め方と儲け方がわかるビジネスのカラクリ

菅原由一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046065124
ISBN 10 : 4046065125
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

登録者数約37万人超! 税理士ならではの視点で「経営」や「ビジネス」の裏側をぶっちゃけて人気を博している「脱・税理士スガワラくん」が、儲けの仕組みとカラクリを図解とイラストでわかりやすく解説する。

【著者紹介】
菅原由一 : 1975年三重県生まれ。SMG税理士事務所・代表税理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nonpono

    題名がうまい。タピオカ屋は行ったことがないけど若い時にデザートとして覚えていました。タピオカは3回もブームがあるんですね。企業コンサルタントの税理士さんが書いた本。今の時代を描いています。増えた唐揚げ屋さんや冷凍餃子屋さんはどんな末路をたどるんでしょうか。20年前に禁煙をうたい昔の喫茶店を追いやったスタバ。だけど禁煙社会になると吸えるレトロな喫茶店がまた人気になったり。おもしろかったです。なぜ、ラーメン屋さんは麺の硬さを選べるのか、なぜ、商店街のスポーツ用品店はつぶれないか、何気ない謎を解いてくれます。

  • 一時期爆発的ブームだったタピオカ屋などの事例など、今時の身近な例からビジネスの儲けのカラクリを学べる一冊。ちょうど昔有名だったタピオカ屋さんは、今どうしてるのかと考える機会があり、まさにこれだ!と手に取る。がっつりビジネスや経営に関わる人にはライトな内容なので、物足りないかもしれないが、自分の仕事に何か組み込めるノウハウはないかという目線で読むととても楽しく私は読めた。以下メモ。イニシャルコストを抑えること/隙間時間などの時間の価値が高くなっていること/高級品は所持よりレンタル

  • tetsubun1000mg

    タイトルが気になって選んだのだが、タピオカ屋ってあんまり見なくなったし持ち帰りの唐揚げ屋さんも減ってきているとYahoo先生が言ってるし。 都会で流行ってきたネタをいち早く、少ない資金で開業して儲けるパターンだったんだね。 廃る頃には、また新しい「生ドーナツ」などを手掛けるといった感じかな。 筆者は税理士でありながら、同業者と競合しないように経営コンサルタントの方向に進もうという戦略を立てて成功したという珍しいパターン。 コンサルの仕事や講演会で忙しいとの事。 この本も時々コミックも挟みながら読みやすい。

  • かけだし不動産投資家

    儲かる事業づくりの為に筆者が重要だと思っているのは、「自己流にこだわらない」「挑戦をあきらめない」の2点。

  • keitakenny

    店舗開店へのテキストな一冊 「竿だけ屋はなぜつぶれない」の今風に分かりやすくしたものかな 内容的には一般に出回っている書籍、ネットニュース解説にある事柄を、分かりやすいまとめた タピオカ屋の裏が知られるかと思って手に取ったが、ちょっと違った ビジネスの基礎の基礎を整理するのに役立つかも

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