Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 美登利

  読了日：2014/05/08

  幾つか実践してるのもあり、また出来そうものもあり。ただし、ベッドの中に用事を持ち込まない！これだけは出来ません。だって私の読書タイムはお布団に入ってからなんだもん。昼間眠いってことはあまりないのだけど、起床後6時間で目を閉じる（少しなら仮眠も大丈夫）これは出来ますね。あと、上手にカフェインを取り入れることなどは実行してます。寝つきが悪いのと、細切れ睡眠だけはやはり治りそうもないな…眠剤服用歴が長すぎるからなぁ。

• だーぼう

  読了日：2015/02/01

  「もっと早くに読んでおけばよかった！」。本を読み終わって、こんなに後悔したのは今回が初めてだ。ブログに感想を書きました。

• フジマコ

  読了日：2014/02/24

  ばかポジティブでいるためには、よく眠ることだと思っています。僕は元々眠りが浅い方で、ちょっとした物音で目が覚めてしまうんです。アンド気が小さいので何か心配事や悩みがあると本の世界に現実逃避してようやく眠りについたのにすぐに目が覚めちゃったり…早く寝られる日は早めに寝る準備をしてリラックスできるように努力します。読んで新しく参考にしようと思ったこと。「夜のお風呂を洗面所の電気だけで入る」こと。夜はできるだけ強い光を浴びない！朝はできるだけ早く太陽の光を浴びる！これがいいそうです！間接照明はやっぱいいんですね

• しん

  読了日：2013/12/11

  「４−６−１１の法則」を活用して、睡眠の質を上げる、これがこの本の基本です。本当に誰でもできるようなことなので、効果があるかどうか疑問に思ってしまうくらいです。ぜひやってみたい、そう思いたくなる「睡眠の法則」です。

• る＊る＊る

  読了日：2015/04/23

  朝から頭痛を避けたい。少し体の管理にも気を配らねばならぬお年頃に✴︎1日の疲れがスッキリと取れるよう、しっかりと睡眠を取りたいと願い、読了。なるほど〜と思う事が沢山！朝、昼、夕方、夜にやる事をそれぞれ紹介。説明の後に再度簡単にまとめられてはいるが、最近、表や写真・イラスト多い実用書を選んでいたため、ほとんど文字だけの本書は最初読みづらかった…（≧∇≦）でも、出来ることは即実行♡この所、ぐっすり眠れて寝起きいいんです〜✴︎

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