Books

お金が貯まるのは、どっち!?

菅井敏之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776208228
ISBN 10 : 4776208229
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大切なことは、つねに「お金が増える選択」をすること。成功者たちは、銀行も、保険も、住宅も、資産を増やすために、かならず明確な意図をもって選んでいます。その意図さえわかれば、あなただって資産を築くことができる!銀行支店長がこっそり教える、お金を増やす25の法則。

目次 : 1 お金が増える「銀行&保険」の活用法は、どっち?(クレジットカードを持つなら2枚と4枚、どっち?/ 天引きで貯金する人、余ったお金を貯金する人、貯まるのはどっち?/ メガバンクと信用金庫、口座を開くならどっち? ほか)/ 2 お金が貯まる「生活習慣」は、どっち?(長財布と折りたたみ財布、お金が貯まるのはどっち?/ コンビニと銀行、お金をおろすならどっち?/ コンビニで払うなら現金とクレジットカード、どっち? ほか)/ 3 お金が増える「住宅の選び方」は、どっち?(自分のお金と他人のお金、活用するならどっち?/ 持ち家派、賃貸派、お金持ちになるのはどっち?/ 家は、結婚前に買うか、結婚してから買うか、どっち? ほか)

【著者紹介】
菅井敏之 : 1960年生まれ。1983年、学習院大学卒業後、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。個人・法人取引、およびプロジェクトファイナンス事業に従事する。2003年には金沢八景支店長(横浜)に、2005年には中野支店長(東京)に就任。48才のときに銀行を退職。その後、起業し、アパート経営に力を入れる。また2012年には、東京の田園調布に『SUGER COFFEE』をオープンし、人気のカフェとなった。資産形成のための銀行の活用法や住宅、保険の選択方法には定評があり、講演やセミナーでも一躍人気講師になった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei

    株や博打的な資産の増やし方よりは遥かにまともな資産形成のやり方だなと思った。銀行員の著者らしく銀行との信用を作るのがいいことだと思えた。

  • ナイスネイチャ

    図書館本。節約の理由がちゃんと書かれてました。長い財布を買おう、会社の机を整頓しよう!!

  • 月讀命

    20代の若い人が読むには適している本なのかもしれない。1300円もするので、もう少し深く掘り下げてもいいのではないかとも思う。(この程度の本なら自分でも書けそう・・・とも思う。)私は、以前信用金庫に10数年勤めていた経験からも、資産形成には信用金庫を利用する手は最良の手段だろうと思う。信用金庫は、都市銀行の様にステータス感もブランド感もなく、”どんくさい”と思うのは当然だが、面倒を見てくれるのは確かである。(面倒みすぎで”ウザったさ”はあるが・・・)昔は自転車で一軒一軒集金していたが、今はどうなのだろう?

  • naoっぴ

    お金の管理の仕方、借り方の基本的なことがわかりやすく書いてあります。この年になると大方のことは知っているので確認のために読んでみましたが、また少し意識が高まったかな。メガバンクばかりでなく信金を利用すべし、財布は長財布、クレジットカードは1枚+自宅に予備1枚の計2枚にするというのは興味深い。でも今はなんでもかんでもクレジットつきカードだから2枚に絞るのって意外と大変かも(^^; 後半は結婚してマイホームを購入する人に向けた内容なので、若い人におすすめ。

  • オリーブ子

    作者は元メガバンク支店長。バラエティ番組に出ているのを見て、興味を惹かれた。スマートな身のこなし、すっきりした話し方、出しゃばり過ぎない雰囲気、ホンモノの実践者の感じが良かった。 書かれている内容もスマートですっきり。よく言われる当たり前の内容だけど、バンカーの視点で、理由や背景も含めて書かれているからわかりやすい。お金に関する姿勢を改めたくなる。 まずは、家計簿をつけて支出の全容を把握するところからかな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items