Books

ヒマチの嬢王 3 裏少年サンデーコミックス

茅原クレセ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091292377
ISBN 10 : 4091292372
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2019
Japan

Content Description

元No.1キャバ嬢がシャッター街を変える

ここは鳥取県米子市朝日町。

歌舞伎町 “元” NO.1キャバ嬢・アヤネの活躍で
勢いづくジュンのキャバクラ店だったが、
偏見にまみれた市役所職員・雷門いちごの
策略により、営業停止に追い込まれてしまう…

そんな最中、アヤネが下したあり得ない決断とは…!?

朝日町を、米子市を、ひいては
鳥取全体を活性化させる伝説は始まったばかり…

【編集担当からのおすすめ情報】
取材問い合わせ多数でTV・ラジオで露出拡大中!

第3巻は市役所編を完全網羅!
偏見にまみれた市役所職員・雷門に対し、アヤネどう対応するのか…!?

さらに、アヤネの「客に共感を得る方法」や、「批判されないための対処法」など、『アヤネの流儀』も満載!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • でんか

    一般コミックス。3巻目。キャバクラ経営のアレコレが興味深い。キャバクラってそうなのね。ヘルプすることで学ぶことが多いってのはすごく納得。知らないからうわべで批判してしまう、というのもすごく納得。話も相変わらずテンション高く、しかし、主人公の冷静なツッコミと的確な手綱さばきでざくざく活動範囲を広げていくのがお見事。米子市に取材に行かれたレポートもおもしろかった。歌舞伎町時代の知り合いが登場するところで次へ続く。楽しみにしております。

  • 斎木

    アヤネに喝を入れられて自分たちで動こうと努力をしはじめる商店街の人々。何を言っても突っぱねるだけだった市役所の人の言葉を受け入れるようになった。市役所の人も頭ごなしにこうしろと言うんじゃなくてちゃんと商店街側の話を聞いて提案してるんだなと思うと優しい世界だ……になる。新しく出てきたみのりちゃん黒目でかくておさげでかわいいな……。雷門さんとも和解して次は何かと思ったら歌舞伎町の人?アヤネとも何かあったらしく冷や冷やしていたら速攻朝日町に来ていてフットワーク軽すぎてビビるがそんなにアヤネへの執着があるのか。

  • オズ

    一難さってまた一難

  • 雛橋

    市役所のいちごちゃんとのゴタゴタ。イベントでの出店、強引な客引きからの営業停止。お客さんじゃない人をお客さんにするのって難しいし、常連にさせるのはより難しい。日常会話から入れとは言うけど、それもなかなか難しい。最後はつっしーが出て来て終わるが、お互い電話口では相手の確認するのは常識ぞ?自信満々に話した後の誰お前は笑う。

  • イーダ

    商店街の活性化にキャバクラ嬢を使うというのは面白い。ただ、あまりにも前に出しすぎている感じはしなくもないかな。確かにキャバ嬢を変な目で見る人は居るわけだし。 昔、げんしけんで「キャバクラは風俗じゃねー!」というセリフがありましたが、正しいキャバクラの知識も入っていてなるほどなと思いました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items