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苫米地英人コレクション 3 「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

Hideto Tomabechi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758970532
ISBN 10 : 475897053X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2018
Japan

Content Description

あなたは自分で自分の足をひっぱっていませんか?本当の実力を発揮するために、頭をスキッとさせる8つの方法を伝授!不滅のメソッドが、「特別付録」を加えてさらに進化!

目次 : 1 イライラ、怒り、嫉妬…生産性を下げる「感情のゴミ」を捨てる/ 2 満たされなさと焦燥感…「他人のモノサシ」というゴミを捨てる/ 3 変わりたいけど変われない…「これまでの自分」というゴミを捨てる/ 4 自分に自信が持てない…「マイナスの自己イメージ」というゴミを捨てる/ 5 「なりたい自分」になるためにまずは「我慢」というゴミを捨てる/ 6 やりたいことが分からない…「自分中心」というゴミを捨てる/ 7 失敗するのが怖い…「恐怖」というゴミを捨てる/ 8 「論理へのとらわれ」というゴミを捨て「ひらめき脳」を手に入れる/ 特別付録「私たちは再び、ゴールを見失っていないだろうか?」

【著者紹介】
苫米地英人 : 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、公益社団法人自由報道協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1

    「過去や今が良いか悪いかは未来で決まる」というセンテンスでふと思いました、「過去は変えられるのではないか」と。もちろん起こった事象を無かったことにしたり違う事象にするのではなく、『過去の捉え方(=受け止め方)』を変えるということです。つまり、未来が良ければ/良くしたら、「ああ、あの時(=過去)にはあんなこともあったよね」と思えるようになるのではないかと。

  • マラソンマン

    【超絶おすすめ】全ての悩んでいる人へ。頭が、いつもモヤモヤしている人におすすめします。私も、頭がモヤモヤして、手に取りました。筆者の苫米地さんの動画を、youtubeでみて、すごく頭の切れる人だなあと。Macのことえりにも絡んでいた人です。Kindle Unlimitedであったので、読みました。読んだだけで、本当に頭のゴミが消えて、スッキリします。また、手元に本を残したかったので、紙媒体でも購入しました。

  • ぺったらぺたら子 

    本書とは直接関係ないがジェイン・オースティンの『高慢と偏見』の名場面に「僕は生来内気な性質だから社交が苦手」と言い訳するダーシーに「私がピアノが下手なのは単に練習を怠ってるからで、生まれながらに下手なのではない」とリジ―がピシゃッというところがある。あの場面ではリジ―は「セルフイメージが自分を作るのだ」とダーシーにコーチングしているのである。その後、ダーシーはネガティブなセルフイメージを捨て、人が変わったように積極性を持って人と関わる人物へと変化する。というようなことを思い浮かべつつ読んでいた。再読。

  • こぺたろう

    プライムリーディングで読了。目標を設定するとか、ポジティブに物事を考えること、とか。言うことはわかるんですが、という感じでした。トラブルがあった時、私は最悪の事態を想定しておいて、それ以上悪くなることはないだろうという考え方をしているので、本書のようにはなかなか転換できそうにないかなあ。

  • マープル

    お久しぶりのドクター苫米地。@感情、A他人のモノサシ、Bこれまでの自分、Cマイナスの自己イメージ、D我慢、E自分中心、F恐怖、G論理へのとらわれ、以上8つの「頭のゴミ」の捨て方指南。苫米地読者にはおなじみのジャーゴンがずらり。ずばり、「失敗体験の反芻は頭のゴミです。(P.107)」は刺さるなぁ・・・

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