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算数が好きになる本算数を学ぶ「意味と方法」がわかる 世の中への扉

芳沢光雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062870009
ISBN 10 : 4062870002
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2014
Japan

Content Description

算数を身近に感じるお話から、テストの見直しのコツ、計算の基本ルール、成績アップの方法などなど…わかりにくい、覚えにくいポイントを絵で解説!小学上級から。

目次 : 1章 「算数」って何だろう?/ 2章 「計算が得意」にゆっくりなろう/ 3章 「文章題」は謎解き!/ 4章 「図形」はセンスを身につけよう/ 5章 「グラフ」って便利!

【著者紹介】
芳沢光雄 : 1953年、東京都生まれ。東京理科大学理学部教授(理学研究科教授)を経て、桜美林大学リベラルアーツ学群教授(同志社大学理工学部数理システム学科講師)。理学博士。専門は数学・数学教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パズル

    問題を解く楽しさを、再確認しました。花火の距離など子供と一緒に楽しめそうなので、実践してみます。

  • 金平糖

    小学校高学年あたり向けの算数解説本。第一章は、算数とは、人類が長い年月の中で培ってきたものであること、生活や人間社会に深く根付いていることが書いてあって、算数を身近に感じられそうだなと思った。第二章以降は、小学生向けに数学的考え方や問題への取り組み方を説明することで、算数の面白さを伝えたい、ということなのかな?と想像はできたけど、どうしても問題解説のような雰囲気が強くて、学校の授業との違いが伝わりにくい気がした。全体にわかりやすくはあるけど、子供が主体的積極的に興味を持つにはもう一歩、だと思う。

  • 梨子

    読んでよかった度:★☆☆☆☆ 新しい発見があるわけでもなく、算数が好きになるわけでもなく…。絵もあまり意味ない漫画が多いし後半読み飛ばし。

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