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いかにして解法を思いつくのか「高校数学」下 ブルーバックス

芳沢光雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065393123
ISBN 10 : 4065393124
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan

Content Description

シリーズ累計30万部突破「新体系・〇〇数学の教科書」シリーズに、新たなラインナップが登場
数学の問題を解く中でも重要なことが、なぜその解法を思いつくのか?という疑問です。
そこに注目し、「新体系・高校数学の教科書」に添ったかたちでの実践的解法への発想法を解説します。
高校数学に必要な教程範囲を網羅し、上下巻として同時発売します。 

【著者紹介】
芳沢光雄 : 1953年、東京都生まれ。東京理科大学理学部教授(理学研究科教授)、桜美林大学リベラルアーツ学群教授を経て、桜美林大学名誉教授。理学博士。専門は数学・数学教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • jjm

    著名なポリア『いかにして問題をとくか』の入門編的位置付けであるらしい『いかにして問題をとくか実践活用編』の著者による高校数学教科書のような書籍。興味のあった分野を含む下巻だけ読んだのだが、売りであるはずの「13種類の考え方」や「発見的問題解決法」がどこで述べられているのかわからなかった。(上巻か?)昔読んですばらしいと思った『佐々木隆宏の数学の発想力が面白いほど身につく本』のような内容を期待していたので上巻を購入しようか迷う。

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