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悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。6 プティルブックス

花煉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784302100736
ISBN 10 : 4302100737
Format
Books
Release Date
August/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
東由宇 ,  

Content Description

どれだけ伝えても足りない――
「私にとっての最愛は貴方です」

王城でフェリクスとともに暮らし始めたレイラ。国を挙げた一大イベント「カーニバル」の開催に街はお祝いムードに包まれていた。レイラとフェリクスも街へ繰り出しお忍びデートを楽しむなか、カーニバル三日目に事件は起きた。なんと、地下牢に投獄されていたリーリエが脱獄したという。リーリエの強大な魔力によって危険にさらされたフェリクスは、レイラの叔父が開発した新薬『満月の狂気』を服用することに。しかし、その薬にはある副作用があった‥‥。
さらに、レイラの持つ闇の魔力にも異変が起こり――?



【著者紹介】
花煉 : 東京都生まれ。『悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。』で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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