Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ミキ

  読了日：2024/07/04

  よーわからん。途中お笑い談義が始まって後半、裁判になった。

• 眠る山猫屋

  読了日：2024/07/07

  羂索の元へ送り込まれた刺客は、まさかのお笑い芸人・��羽！売れない芸人だった彼が得た術式とは・・・。まさかの“事象の創造”あるいは“改変”というチートさを、あくまで《お笑い道》の探究にしか使わない��羽史郎のカッコ良さ。そして、そんな��羽の術式に巻き込まれ苦戦しながらも、��羽が改変した世界観に添うように往なしながら、反撃していく羂索も素敵。だがこの場での戦いは、高専側が一枚上手だった。思わせ振りな羂索の一言はあったものの、強敵の片割れは倒した、さぁ宿儺戦へ戻ろう！

• キク

  読了日：2024/07/06

  高羽と羂索の漫才を審査しているリアルな松本人志の表情に、ちょっと泣きそうになった。何を言ってるか自分でもまだよくわかっていない。もう一回読み直す必要がある。世界線を3回くらいジャンプしなきゃ到達できない場所に連れて行ってくれるのが面白いマンガなわけで、呪術はやっぱり面白いマンガだった。

• たまきら

  読了日：2025/05/15

  本体表紙のマイク（芸人のあれ）のイラストに何じゃらほい、と思っていたら、あらあら高羽さん登場、全巻との落差の激しいくだけた羂索表情に笑ってしまいました。突っ込んだら負けよ、羂索さん。

• 神太郎

  読了日：2024/07/04

  鹿紫雲あっさりといく。宿儺完全受肉した感じか？今回の見所は高羽だよね。はっきりとした能力はわからんけど展開させたコント世界は凄まじい。羂索があそこまで翻弄されることになるとは。そして、羂索も夢半ばで退場なのがビックリ。最後まで引っ掻き回すと思っていたからね。日車、虎杖と総力戦の様相をていしてきたなぁ。

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