Books

もういちど育てる庭図鑑

良原リエ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877588632
ISBN 10 : 4877588639
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

その植物、もういちど育ててみませんか?野菜もハーブも香辛料も88品種のリボベジ(再生栽培)図鑑。

目次 : 1章 まずはこれから!簡単栽培/ 2章 スクラップから育てる夏野菜/ 3章 豆は種です/ 4章 あると嬉しい香辛料/ 5章 そのまま植えたり、埋めたり/ 6章 育てて眺めて楽しんで/ 7章 ハーブはエンドレス/ 8章 種を捨てずに蒔いてみる/ 9章 穀物にトライ/ 10章 育ててみたいお楽しみ

【著者紹介】
良原リエ : 音楽家。アコーディオンやトイピアノ、トイ楽器の演奏、さまざまなジャンルの音楽制作に関わる。庭仕事は一番のライフワーク。特にハーブや雑草をこよなく愛する。都会の住宅街で、多様な生きものが棲むビオトープガーデンを目指し、実験を重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • gururi

    リボベジ初心者におすすめ。全カラーで読みやすくて好き。実験中のも紹介されてて良い。

  • あじ

    美味しくいただいた後の種や、普段なら廃棄する野菜の不要部分を捨てられない方(好奇心旺盛)にお薦めの書籍。食べてみるもよし、花を観察するもよし、種をつなぐのもよし。◆併せて読むなら【捨てるなうまいタネ】藤田雅矢/著

  • にゃにゃころ

    リボベジは小松菜、ネギ、白菜、大根は経験あり。でも、彩りに使うくらいの量しか収穫は出来なかった。トマト、パプリカ、にんにくあたりをやってみようかな。ほとんど「とても育てやすい」か「育てやすい」マークがついているので、すごく簡単に収穫出来るような気になる。でも、パイナップルとかパッションフルーツとか、育たないよね、たぶん。いや絶対(笑)。まぁ、そこまでの過程も楽しめるし、ものによっては花が咲く楽しみもあるので、いいかなって思った。

  • Sakie

    良原さんの庭、樹木も花も野菜もごっちゃの庭に私は憧れた。それで2冊目、リボベジ。野菜の果物の種はもちろん、スーパーで買った温室育ちの野菜の切れっぱしや、乾物のカラカラの豆でも、水や土に触れれば葉や芽を出して成長しようとする、その生命力に目を見張る。切れっぱしや休眠期間のない野菜は待ったなしで育とうとするので、時期を間違えると収穫まで到達しないという。あれもこれもやってみたいものが多すぎて、取り急ぎ季節ごとの表に書き出してみた。概して春と秋が試すのに良いようだ。旬も理解できそう。今朝コマツナの根っこ植えた。

  • のんたろう

    話題のリボベジ、そのなんと楽しそうなこと。万能ねぎやカイワレ大根など、誰もが一度はやったことがありそうだが、こんなものもできるの?と驚くような野菜たちを再生させていて、カモミールティーのティーバッグからも再生できたというのでびっくり。物価が高騰している今、実益を兼ねた趣味としてレッツ、リボベジ。道具もあるものを使い、無理なく楽しんで野菜を育てる暮らしはとても楽しそう。コンポストに、マッチやペットの毛まで使えるそうでびっくり。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items