船瀬俊介

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Stap細胞の正体

船瀬俊介

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Product Details

Genre
：
Society&Politics
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784763407382
ISBN 10 : 4763407384
Format
：
Books
Publisher
：
花伝社
Release Date
：
May/2015
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Keiichi Morishita ,  

Content Description

ＳＴＡＰ細胞はある！！それはリンパ球（万能細胞）だ！！再生医療の闇にうごめく利権勢力。再生医療“幻想”は、国際医療マフィアの“洗脳”！

目次 : プロローグ　マスコミが“殺した”笹井教授/ 第１章　光と闇…ＳＴＡＰ騒動とは？/ 第２章　ｉＰＳに追いつけ、追いこせ！/ 第３章　世界支配“闇の力”が抹殺！ＳＴＡＰ細胞/ 第４章　みんな、やってる―臨床試験三分の二はペテン/ 第５章　ｉＰＳ細胞はガン化する！/ 第６章　ｉＰＳは安全か？ＳＴＡＰはあるか？/ 第７章　弾圧の闇から復活！千島・森下学説―食は血となり肉となる

【著者紹介】
船瀬俊介 : １９５０年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、１９８５年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。人を活かす医療を求めて「新医学宣言」を立ち上げ、新しい医療のあり方や療法を提案（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひとまろ

    読了日：2016/01/10

    小保方事件に始まり数々の不正・捏造に迫る。 と言いつつ小保方擁護のようにも読み取れるかな。

  • きく

    読了日：2019/07/25

    現在の医療の本当の治療を不安に思う。制癌剤などに恐ろしさを感じる。ファスティングに興味を感じる。自然治癒力は信じられる。血液が骨髄でなく腸で作られると思う。

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