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新装版 悪の不老長寿(仮)

船瀬俊介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828422954
ISBN 10 : 4828422951
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan

Content Description

医療マフィアもクスリを飲まない、医者を近づけない真実、近代栄養学はペテンであり、医学はサギである!と喝破する著者渾身の警告書に大幅加筆!

目次 : プロローグ 「医療の九割が消えれば、人類は健康になれる」―現代医学の神は“死に神”である/ 第1章 世界を支配してきた“闇の勢力”たち―国際秘密結社が、歴史を裏から操っていた/ 第2章 近代栄養学はペテンであり、医学はサギである―“栄養学の父”、“医学の父”を断罪する/ 第3章 医学を完全支配!悪魔のロックフェラー―伝統医学を弾圧し、現代医学を殺人装置とした/ 第4章 伝統医療はブッ潰せ!治すヤツは皆殺しだ!―医療の神は“死神”で、病院は“死の教会”である/ 第5章 ロックフェラーはクスリを飲まない、医者にかからない―英国王室など、超セレブは自然療法、菜食があたりまえ/ 第6章 ロックフェラーがかかるホメオパシーとは?―英王室も、世界のセレブも、若くて長生き!/ 第7章 ビーガン革命!めざめた人が増えている―世界は、菜食、ヨガ、ファスティングに向かう/ エピローグ 「クスリは飲むな!」「医者にかかるな!」―ロックフェラーも、英王室も、セレブも、まったく正しい

【著者紹介】
船瀬俊介 : 地球文明批評家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のための新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。著作に『できる男は超少食』(主婦の友社)などベストセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 残心

    一部の人々が、地球全体を”人間牧場”にして支配する。国家も教育もメディアも、1%が完全支配している。 一部の上層人は、「薬を飲まない」「病院に行かない」「自然療法を選ぶ」「加工食は拒否」「菜食に徹する」「有機野菜を選ぶ」 一般人は、外食をして、スーパーのものを食べ、病院にかかり、薬を飲む。そして、医療・食品・保険等の会社の利益となる。 この著者の本は、陰謀論と言われているが、全部ウソだとは思わない。が、全部ホントかはわかりません。 ななめ読み 図書館本 

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