Books

効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

船瀬俊介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784781611266
ISBN 10 : 4781611265
Format
Books
Release Date
February/2014
Japan

Content Description

予防接種は打ってはいけない!

子宮頸がん、インフルエンザ、風疹、日本脳炎、ポリオ……
あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害!
その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、
身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。
250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が教える、
医者に殺されない心得。

◎「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった
◎効果ゼロのインフルエンザ・ワクチン
◎風疹は三日で治る「軽度の感染症」
◎ウシ、ブタ、トリ……「獣の血」が体内に
◎後遺症の本当の恐ろしさを知ってほしい
◎「ワクチン総本山」厚労省を問いただす!
◎「予防接種の父」ジェンナーの大罪
◎七三一部隊――人体実験とワクチンの闇
◎ワクチン詐欺のルーツはナチスにある
◎医療マフィアが推進する「人口削減計画」
◎ビル・ゲイツ財団の「真の狙い」とは
◎ワクチン「強制接種」の時代がやってくる
◎医療の「九割」がなくなれば健康になる

きっと本書で、あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう。
現代医療に対する信頼も崩壊したはずです。
それはある意味で、絶望的とも思えます。
しかし、その瓦礫の中から希望の芽が大地に息吹き、
大きく空に向かって育っていくのです。(本書より)

【著者紹介】
船瀬俊介 : 1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Lara

    「ワクチンや、医薬や、メスや、放射線などに頼る現代医学は、いま音を立てて大崩壊しています。地球規模の狡猾な詐欺や、悪辣な殺戮が、これ以上許されるはずがありません。医療崩壊の地平の彼方には、未来の光明が輝いています。それは大自然という宇宙が私たちにあたえてくれた、生命力を真に生かす医学です」 (あとがき)

  • なると

    先日、子宮頸がんワクチン肯定の書籍を読んだので否定派も一応読んでおくかと。「ワクチンの正体は”生物兵器”である」から始まり、ビル・ゲイツ財団の人工削減計画、ロックフェラー、ロスチャイルドの医療支配、医療マフィアの存在、製薬会社のワクチンビジネス、途上国への支援と思いきや実は在庫処分ですうんぬんのぶっ飛び内容でした。ワクチンに疑問をもつ米国の○○医師の論文には…とか、予防接種と○○には因果関係がある…という文章を見かけるが、その論文の抜粋などのデータは示してない。うーむ、確かに異物は体内に極力入れない方が→

  • だまし売りNo

    新型コロナウイルスワクチン接種は強制ではない。接種しても接種しなくてもよく、接種しない自己決定は無条件で尊重される。接種しないことによる一切の不利益や差別は存在しない。これらが認められて初めてワクチン接種推奨施策は折り合えるものである。

  • バニラ風味

    大変、衝撃的な内容なので、賛否両論あると思いました。ワクチンは害しかなく、ワクチンを打つから病気になる、という趣旨です。では、なぜワクチン接種を推進するのか、という背景に及ぶと、その内容に愕然とします。バックに潜むものが大きすぎて、「個人」というものは、なんて無力なんだろうと思ってしまいました。「おもしろき こともなき世を おもしろく…」という言葉が浮かびました。この手の本を置いてある書店って、少ないです。それは何故?やはり、その理由は…ですかね。まさに、「信じるか信じないかは、あなた次第」です。

  • aisapia

    え?これ2014年に書かれたの?というのが最初の感想。今のワクチン問題と全く同じことが過去に何度も繰り返されていることが良くわかった。当時からこの本を知っていた人は今のワクチンにもおかしいとすぐに気づけたんだろう。インフルワクチンが1962年から始まっていたとは知らなかった。それでも毎年流行ってるんだから効果は言わずもがな。インフルエンザ脳症の原因は解熱剤。普段から免疫力をあげる食事を摂ろう。「小さなウソはすぐにばれるが、大きなウソは永遠にばれない by アドルフ・ヒトラー」…こわっ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items