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あぶない抗ガン剤 やはり、抗ガン剤で殺される

船瀬俊介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763410832
ISBN 10 : 4763410830
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2018
Japan

Content Description

海外では、ガン死が減り、日本だけ増えている!これは、いったいどういうことでしょう?理由はただひとつ。海外では、抗ガン剤など、それまでのガン治療から、自然な食事療法などにシフトしているからです。

目次 : すでに抗ガン剤“毒殺”医療は終わっている―日本は、抗ガン剤二〇倍、手術一七倍の狂気/ あなたは、殺される道を、えらぶのですか?―めざめてくださぃ。愛するひとのためにも。/ 抗ガン剤、触れても危ない超猛毒…!―戦慄の「取り扱いマニュアル」/ 悪魔の抗ガン剤―猛毒性の数々を知ってください/ あなたのガンは“ガンもどき”だ!―「検診で、みつかる“ガン”は、がんでない」(近藤誠医師)/ さまよえるガン難民たち―カネをとられ、命もとられる…/ 悪魔とダンスを踊る医師たち―ガンの医者、千人“殺して”一人前/ ガン治療も秘密結社が支配してきた―ロックフェラーが世界医療利権を掌握/ 現代の“黒魔術”ガン治療―告発する勇気あるひとびと/ 万病は、“体毒”によって生じる―「食の毒」「心の毒」が元凶だ〔ほか〕

【著者紹介】
船瀬俊介 : 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yomineko@猫毛まみれ

    再読です。やはり母(享年46歳)は抗がん剤が原因で死んでしまったと再確認。抗がん剤する前はピンピンしてて元気だったのに始めた途端、衰弱、腹水。寝返りも打てずに死にました。自然療法「いずみの会」中山会長「癌治療は地獄行きの新幹線のぞみ号。乗ったら最後、棺桶まで連れていかれまっせ」と明言。癌家系なので(祖母も37歳の若さで死亡)アフラックの癌保険に入っていますが、近々解約しようと思います。もう健康診断も受けたくないです!何せあのX線撮影が嫌。学校ではもう(意味がないので)中止されていると言うのに!

  • yomineko@猫毛まみれ

    がんの治療の恐ろしさ、がんで死ぬのではなく抗がん剤の副作用で死ぬ、、、日本以外の国ではがんの治療は今は食事療法などの代替療法に切り替わってます。日本はとても遅れている。うちはがん家系だから、と心配でしたがこの本を読んで、がんになってもストレスをなくしたり、良く笑ったりして過ごせば自然にがんは退縮してゆくことがわかり安心した。

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