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よきひとのおおせをかぶりて 真宗同朋会運動を生きた人

能邨英士

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784768479292
ISBN 10 : 4768479294
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

宗教教団の存立意義とは。真宗大谷派元宗務総長であった著者が、戦中・戦後の体験から、また苦渋の“お東紛争”などの中から、親鸞聖人の教えに照らされ学んだ智慧を、宗門内外に伝える書。

【著者紹介】
能邨英士 : 1932(昭和7)年、小松市の勝光寺に生まれる。大谷大学で正親含英教授の下で真宗学を学ぶ。1956(昭和31)年卒業。同年9月真宗大谷派宗務所に奉職。宗務役員として同朋会運動の当初よりこれに深く関わると共に、東本願寺紛争といわれた事件には、その解決に奔走して即決和解、さらには新宗憲の制定に尽力した。1994年1月から98年12月まで宗務総長を務めた。2008年5月13日逝去。76歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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