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随筆集 言うて詮なきことの記

羽毛田信吾

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784336065919
ISBN 10 : 4336065918
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2020
Japan

Content Description

幼き日の思い出、多忙な職業生活、そして老境の日々―厚生事務次官、宮内庁長官を歴任した元官僚が人生の折節に書き綴った珠玉の“由なしごと”九十八篇。

目次 : 第1章 思い出すあの日あの時―ゆく河の流れは絶えずして(十一月の陽光/ 焼けつくような ほか)/ 第2章 仕事の周辺のことども―面白きこともなき世を(男純情の/ 自虐私観 ほか)/ 第3章 身辺の由なしごと―遊びをせんとや(だぼ鯊か食わず嫌いか/ 聖母マリアのキウイ ほか)/ 第4章 少々怪しげな考察―ただ珍しく面白く(難読奇姓考/ 「コドモ」を大切に ほか)

【著者紹介】
羽毛田信吾 : 1942年、山口県川上村(現萩市)に生まれる。県立萩高等学校を経て京都大学法学部卒業。1965年、厚生省(当時)に入省。同省の他、北海道庁、内閣官房などに勤務。厚生事務次官を経て宮内庁次長、宮内庁長官を歴任。現在、宮内庁参与、昭和館館長、恩賜財団母子愛育会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • yokmin

    幼き日の思い出、多忙な職業生活、そして老境の日々―厚生事務次官、宮内庁長官を歴任した元官僚が人生の折節に書き綴った珠玉の“由なしごと”九十八篇。(「BOOK」データベースより) 感想? 多すぎて書けない。

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