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資料が語る戦時下の暮らし 太平洋戦争下の日本: 昭和16年〜20年

羽島知之

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784900710030
ISBN 10 : 4900710032
Format
Books
Release Date
September/2004
Japan

Content Description

太平洋戦争下の国民の日常を包括した資料集。隣組とは?学校制度は?食べ物は?など、国民の日常がよくわかる数多くの資料を掲載。

目次 : 第1章 教師の目で見た戦争―大村はま先生インタビュー/ 第2章 資料が語る戦時下の暮らし(戦時体制の確立/ 戦時下の暮らし/ 戦時体制の崩壊)/ 第3章 今あらためて戦争を見つめる

【著者紹介】
羽島知之 : 資料収集コンサルタント。1935年東京生れ。1960年東洋大学経済学部卒業。日本学生報道連盟東京総局長、日本新聞資料協会常任理事、(株)三栄広告社取締役、(財)日本新聞教育文化財団学芸部特別専門委員、東洋大学理事を歴任。現在、東洋文化新聞研究所・紙の文化資料館代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    東京大空襲の体験者さんの話を補足するために借りてきました。どんなに異常に思えてもその中で暮らし、外の事を知らなければ「住めば都」、は当たり前。北朝鮮や中東に住む一般市民の事を思わざるを得ませんでした。

  • takao

    ふむ

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