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もののべ古書店怪奇譚 6 ビーツコミックス

紺吉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800008381
ISBN 10 : 4800008387
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

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  • 眠る山猫屋

    人造の神マユと、鬼喰う神シロ。結局、相容れなかった二人は家族になれなかったのか。正太郎の記憶の中でだけ、家族として存在していくマユ。切ない。マユを造り出した村さえも、鬼たちのコミュニティの計画の一環だった事が分かり、また鬼たちが一枚岩ではないことも判る。鬼たちの思惑と裏切りが交差し、ちょっと面白くなってきたが・・・こりゃ長くなりそうだ(笑)

  • しましまこ

    シロちゃん早く起きて!

  • レリナ

    マユがひたすら可哀想だった。マユとの激戦の末、しばらく眠ることを余儀なくされたシロ。シロ不在の中、鬼達が動き出す。キョウカさんの暗躍ぶりが今回ひたすら不気味だった。正太郎はシロを敵の手から守り通すことができるのか、気になる。神の存在、神を倒そうする物、なんだか不穏な空気。キョウカさんが今後どのような動きを見せるのか、動向を注視したい。マユには幸せになって欲しかった。彼女は悪くない。家族という響きが切ない。次巻でどう話が展開していくのか、楽しみ。次巻に期待。

  • とちこ

    前半の戦い、アニメっぽいというか、動画が頭に浮かんで動きまくった、すごいな。めっちゃカタストロフで、マユもまさかのシロもビックリ展開に。まぁ神ですしね。マユ悲しかったな。そして新編。始嗣様の命の設定面白いな。新キャラもたくさん、この人のセンス私いちいち好きでたまらないです。狐面は彼女だよね多分。リョウエノカミもまたでてくるかな?次巻が楽しみすぎる。しかし鬼の世界も結局は群れて派閥ができて…人間と大して変わらないやね。まぁ元人間だし、性なのかな。

  • 日奈月 侑子

    今回の正太郎の立ち位置あまりにもしんどいですね…。朽ち果てていく繭の手を握る正太郎の図がとても綺麗で優しくて切ない…。 清と話している時の「が、頑張ったんだ…」のシーン、普段の正太郎から考えると少し言葉がたどたどしいというか幼い感じが凄く切ない。色んなものに振り回されるし置いて行かれてしまう…。 繭の過去の回想も、胸が苦しくなりました。ただただ、一緒にご飯を食べて遊んで、一緒に居るという当たり前の事がしたかっただけなのに、それすらも許されなかったし、迎える結末があまりにもやるせない。 次も正太郎大変そう。

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