Books

京大からタテ看が消える日 検査技師のひとりごと

細見和之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860785642
ISBN 10 : 4860785649
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

50歳になったとき、著者はそれまで書いてきた詩に自ら曲を付けはじめた。そして、高校の同級生たちとのtheチャンポラパンband、職場の同僚との二人ユニット、ティーアガルテンで演奏してきた。閉塞感の強い時代のなかで、詩が歌に変わるとき―。

目次 : 1(十三駅で乗り換えて/ 梅田嫌いのラストスパート ほか)/ 2(蝶の歌/ かたつむりの歌 ほか)/ 3(ぼくが生まれた二月二十七日/ どんなに静かな日でも ほか)/ 4(生きることを恐れないで/ 廃墟 ほか)

【著者紹介】
細見和之 : 1962年、兵庫県丹波篠山市生まれ。2014年10月から大阪文学学校校長。2016年4月から京都大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items