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拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます 2 フロースコミック

紬いろと

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046836151
ISBN 10 : 4046836156
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • honoka

    アナルド(旦那)バイレッタに完全に落ちた様子。素直に謝罪すればいいのに。しかし幼少の頃は天使だったアナルドもその上官も叔父様も長髪。短髪イケメンな当て馬とか欲しい(心の声)。

  • キリル

    旦那様は諸事情により開封する前に灰になりました。お義父とバイレッタの漫才じみたやり取りはやっぱり面白おですね〜お酒を断って鍛錬に勤しんだ結果が思わぬところで発揮されていました。騒動の幕引きを図るべく行われた話し合いではバイレッタの見識の広さと巧みな交渉術が見れてよかったです。若奥様の信望者が増えるわけです。

  • 日奈月 侑子

    「大層な女を妻にしてしまった。だからこそ初手を誤った…ということだろうか」 義父との小競り合いというかどつき漫才みたいなのが面白すぎる…。「あんな粗忽者とどうにかなる訳ないだろうに!(怒)」で爆笑してしまいました。打ち解けたなぁ〜(笑) バイレッタに対するアナルドの表情にも変化が見えて、鋭いながらも柔らかい表情がちらちら見えるようになってきて楽しいです。あと、一日デートの話と、上司のモヴリスとの含みありまくりの言葉の殴り合いみたいなやり取りがピリピリで楽しい。同じ空間の空気はあまり吸いたくない感じですが。

  • そら

    アナルド側にも言い分?があるのはわかった。どうしてそうなったのかわからんけど、女性に興味ないのに毒婦に襲われそうになったのは気の毒だ。けどバイレッタには関係ない話だよね!そして領地の一件から急にデレるし…身勝手過ぎんか。しかし艶事の際に着衣なのはとても良い。性癖に刺さる。

  • chie

    1&2巻同時読み。 なんだかんだと言い訳して行けれどアナルドがやった事って現代だったらほぼレイプ同然。まぁそういう世界観ではないので言ったらアカンのでしょうが。それでもバイレッタみたいな人が2回目から優しいからって惹かれるか?非常に疑問。原作がそうなのかコミカライズがそういう表現になってしまっているのか、どちらだろう?上司が勧めた女性を酷く扱うって本当に軍人やってるの?と言う点も疑問。

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