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ISBN 10 : 4773806044
Content Description
日本を代表するデザイナー・粟津潔。独学で学んだ彼にとって、街が教師であり、眼にした不思議や様々な出会いが題材であった。少年時代、戦争中、戦後、デザイナーとして仕事を始めた頃までを振り返り、綴った1冊。
【著者紹介】
粟津潔 : 1929年東京都目黒区目黒本町に生まれる。絵画・デザインを独自で学び、1955年日本宣伝美術会展・日宣美賞受賞、1958年世界フィルムポスターコンペランス最優秀賞などを経て、1969年粟津デザイン研究室(現(有)粟津デザイン室)設立。グラフィックデザイナーとしてデザインの第一線で活躍する傍ら、建築・音楽・文学・映像などさまざまなジャンルを超えたアーティストらとともに都市設計・博覧会設計・映画制作なども行い、その活動・作品暦、及び発表は多岐に渡る。1997‐98年には、ポーランド共和国・4都市4国立美術館にて大回顧展を開催。近年ではデザインの原点である視覚伝達(ビジュアルコミュニケーション)に着眼し、象形文字・ロックアートなどを追究し、さまざまな方法を用いて発表を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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邪馬台国
読了日:2015/09/23
邪馬台国
読了日:2013/02/23
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