米村貴裕

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小学生と親が楽しむ初めてのプログラミング たった5時間でできます!

米村貴裕

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Product Details

Genre
：
Architecture&Engineering
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784865812466
ISBN 10 : 4865812466
Format
：
Books
Publisher
：
さくら舎
Release Date
：
May/2020
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
米村貴裕, 秋田恵微 ,  

Content Description

プログラミング？スクラッチ？全然わからない！そんな方、必読です！楽しく読んでいるうちになんとなく雰囲気がつかめて、読み進めていると最後はばっちり理解！親も子も、これでプログラミングは怖くない！パソコンの初歩からプログラミングの基礎知識までカバー！

目次 : １時間目　人より先行できるプログラミング講習（「プログラミング」までの基本知識を初・体・験！/ プログラミングの理解に重要な４つのこと！）/ ２時間目　ＣＧとプログラミング（ウェイトする技術/ プログラミングでキャラクタを動かそう！　ほか）/ ３時間目　ロボットとプログラミング（小学生でもロボットをあやつれる！/ ロボットもスマホも「センサ」が大事！　ほか）/ ４時間目　めざせ！キレイで速いプログラム（ＯＳとソフト（アプリ）の連係プレイを見てみよう！/ つくる！ためせる！「ｖｂｓ」カンタン実行編　ほか）/ ５時間目　クラウド＋ストリーミング＋ＡＩでプログラムは激変！？（最新！プログラミング事情/ 「クラウド」「オンライン」「ＡＩ」の高速ネット界　ほか）

【著者紹介】
米村貴裕 : 工学博士。１９７４年、神奈川県に生まれる。２００１年、大学在学中にＩＴ系ベンチャー／（有）イナズマを起業。２００３年、近畿大学大学院にて博士号取得、大学院修了。２００６年、自作ソフトウェア「紙龍」が第１０回文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に認定される。２００７年、著書『やさしいＣ＋＋　Ｐａｒｔ２』が文化庁メディア芸術祭にノミネートされる。（有）イナズマ取締役、大学非常勤講師。芸術科学会正会員、技術実用書からＳＦ文芸書までの執筆活動を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ブラックコーヒー

    読了日：2020/09/01

    著者の工学博士の米村貴裕さんはドラゴンが登場するSFアドベンチャー作家としても有名ですが、実はその昔、学生時代から会社を作りソフトウエアを作ってきた実績の持ち主です。パソコンを初期の頃から使いゲームやビジネスアプリを多数手がけておられます。その米村さんが今年から必修化された小学生のプログラミング教育のためにわかりやすい入門書を書いてくれました。教育ははじめが肝心。楽しく始められます。

  • 咲夜

    読了日：2020/08/14

    子供に聞かれて分からないといわないでこの本をこっそり読んで教えることができました。 パソコンが苦手な私でもそれなりにわかり、読み進むことができました。 文章ばかりでなくイラストもたくさんで面白く読めました。 私でもプログラミングが出来そうな気がしてきました。やってみるつもりです。

  • コントラ

    読了日：2020/07/01

    読む人を選びそうなおもしろプログラミング格闘本と言えますでしょう。自身は好き！ 賑やかなイラスト甘いタイトルはサルガッソーでとことん博士ドラゴン"知識の味方？"メカゴジに微笑みしごかれます。 座学から学ぶものとは違って体験センスっぽい芽を鍛えるというか。たまに悪魔な内容が入りますけど全般は優しい読み物で知識は身に付くように思います。 スプラトゥー〇的な勢いが堪らないか。最後何故かお涙展開という学習書と違った作者さんラノベも書いてるからかなと。 唸ってしまうだろうな良書に個人は廻り合いました。

  • rubidus

    読了日：2020/09/19

    タイトルに騙されてはいけない、後半は結構高度な話が出てきます。小学生の質問に分かりやすく答えるのは大変だと思います。

  • レトリーバー

    パソコンというだけで構えてしまう私ですが、本をめくって絵がたくさんなので買いました。理解はさておき？読み切れて幸せになれました。 プログラミングに縁のない世界のお話はもうアレルギーでしたが、もう誰かに話したいレビューしたくなるくらいわかってきてサイケデリック的に幸せな読書後です。 最後を見ればプロなのだと納得できました。アンニュイな進行は面白い本だと思います。構えていたのは何だったのかという感じです。AIとクラアウドも試せました。気になればまずは覗いてみるをお勧めいたします！☆

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