究極のメシア アテルイとモレよ、日本人よ目覚めよ! 彦星(ニギハヤヒ)と織姫(セオリツヒメ)の邂逅

ディープステートの裏を常にかきつづけ、メシアの到来をコントロールしてきた八咫烏の秘密のメッセージを今、ここに、全部告げる！

目次 : 第１章　なぜ日本人が究極のメシアだというのか！？（アーティストとしてのこれまでのこと/ ビバリーヒルズでの経験　ほか）/ 第２章　地球を乗っ取り奴隷化しているのはリゲルからのアーリア人！（さまざまな預言書の一つとして江戸時代の「をのこ草子」もある！/ 宇宙の誕生と日本人のかかわりは深い！　ほか）/ 第３章　オリオン、リゲル、アーリア、ＤＳは日本人が選ばれた民であるという証拠を全部消したい！（セミナー前の参加者との雑談/ 表の天皇を京都に移し、大奥を復活させるのはなぜか！？　ほか）/ 第４章　ペルーの地下宮殿で発見！「黄金の板」に刻まれていた出雲文字が、日本最大の秘密を暴露していた！？（ビバリーヒルズはイギリスのフリーメイソンの町、ニューヨークはフランスのフリーメイソンの町！/ 黄金の板の「ヤハウエをカムイの王と崇めよ」は人類最大の謎の答えを示している！？　ほか）

【著者紹介】
篠〓崇 : 美術家。招魂の画家。１９５２年、栃木県宇都宮市生まれ。栃木県警警察官を経て、有限会社篠崎クリエーションを設立。国内外で個展・応募展出品多数。高度なチャネリング能力を持ち合わせ、科学・哲学・医学など多角的な視点を持つジェネラリストとして活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）