Product Details
ISBN 10 : 4799312340
Content Description
第一線で活躍する脳神経外科医が自分で試し、多くの人の体験を調べ、世界の論文を精査した上で推奨!にんにく、コーヒー、お酒、地中海料理、足裏マッサージ…簡単で長続きする画期的な方法。
目次 : プロローグ ストレスのコントロールが脳活性化のカギ(「動物脳」を「人間脳」がコントロールできないと危ない/ 動物脳は働きすぎても働かなくても脳の病気を招く ほか)/ 第1章 ボケないための食べもの・飲みもの(いちばんのおすすめは「アホエン」(にんにく油)/ 目を覚ますだけではないコーヒーの効果 ほか)/ 第2章 瞑想で脳をリセットする(瞑想で判断力がアップした/ 電車の中で簡単にできる瞑想の方法 ほか)/ 第3章 運動とマッサージで体から脳を活性化する(ストレッチで体をしなやかにする/ 真向法で心身の老化を防ぐ ほか)/ 第4章 心を磨いて、いつまでも若い脳をつくる(「志」が認知症を予防する/ 感謝がストレスを軽減する ほか)
【著者紹介】
篠浦伸禎 : 1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際医療センターなどで脳外科手術を行う。1992年東京大学医学部の医学博士を取得。シンシナティ大学分子生物学部に留学、帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長、09年より同部長として活躍している。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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T坊主
読了日:2017/06/26
ジョー吉
読了日:2013/03/03
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